約 3,009,166 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/670.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【名前】 ディケイドライナー 【よみがな】 でぃけいどらいなー 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第15話 仮面ライダーディケイドの使用するファイナルフォームライド デンオウ、ファイナルアタックライド デンオウ、さらにはファイナルフォームライド クウガのカードで発動するデンオウモモタロスとの必殺技。カッコよく戦うモモタロスが言うところの別名、「必殺、俺の必殺技 ディケイドバージョン!!」 ディケイドが仮面ライダークウガをクウガゴウラムに変身させ、モモタロスがデンガッシャーの刃の先端をクウガゴウラムの肛門に突き刺し、大きく振り回すことでクウガゴウラムの戦闘力を自在に操ることが出来る。 とはいえ、感覚を失っているわけではないので振り回された後の小野寺ユウスケは打撲や酔いに悩まされていた。 このファイナルアタックライドはディケイド自身は何もせず、後ろで見ているだけである。 【ガンバライド】 仮面ライダーバトル ガンバライドでは、発動と同時に4種の電仮面がディケイドに装着される。そしてその電仮面が4色のレールに変化、その上を4色のディケイドが走る。青と黄色のディケイドがライドブッカー ソードモードで、紫のディケイドがライドブッカー ガンモードで攻撃した後、上空から赤のディケイドがライドブッカー ソードモードを勢い良く振り下ろして相手を両断。最後に、オリジナルのディケイドがデンカメンスラッシュで敵を切り裂く。 完全に人任せだった本編のディケイドライナーと違い、ガンバライドのファイナルアタックライドの中でも一際派手で動作の多い技となっている。 ディケイドライナーで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 アリゲーターイマジン イマジン 第15話 【関連するページ】 アリゲーターイマジン クウガゴウラム ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド デンオウ 仮面ライダーディケイド 必殺、俺の必殺技 ディケイドバージョン!! 必殺技 第15話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/62.html
ディケイド電王 1弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 LREX 1-031 仮面ライダーディケイドのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 上昇ライダーソウル:?
https://w.atwiki.jp/dispecter/pages/45.html
概要 レクスターズになった仮面ライダーディケイド/門矢士。 名前はディケイドの能力である○○ライドに「王来篇」を組み合わせたもの。 ストーリー内では超獣世界のクリーチャーの力を纏えるようだ。 FT 世界を守るため、新たな旅が始まる。 レクスライド ディケイドは『レクスライド』で超獣世界の魂を使うことができるらしい…→レクスライド ディケイド〈シーザー.star〉 タグ レクスターズ 特撮ヒーロー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/157.html
仮面ライダーディケイド HP:30 肉弾戦 (近) 攻7 ≪戦闘力≫14+2 <命中力>6 <防御力>5 <運動性>5 <ディケイドセット> ≪オプション≫7 アタックライド「スラッシュ」 (2P)(近) 攻9+1 命+1 運-1 アタックライド「ブラスト」(2P) (中) 攻9 命+1 運-1 アタックライド「イリュージョン」(3P) 命+3 運+3 ≪ファイナルフォームライド≫9 攻撃 攻12 命+2 防御 HP 18 運1 必殺技 「ファイナルアタックライド」(中)攻18 「ファイナルアタックライド」(中)攻16 「ディメンションキック」(中)攻15 仮面ライダーディケイド・コンプリートフォーム HP:30 肉弾戦 (近) 攻8 ≪戦闘力≫16+3 <命中力>6 <防御力>5 <運動性>5 ≪オプション≫7+1 「ライドブッカー・ソードモード」 (2P)(近) 攻9+1 命+1 運-1 「ライドブッカー・ガンモード」(3P) (中) 攻10 命+1 運-1 アタックライド「イリュージョン」(3P) 命+3 運+3 ≪ファイナルカメンライド≫9+4 攻撃 攻16 命+2 防御 HP 26 運1 必殺技 「ファイナルアタックライド」(中)攻26 「ファイナルフォームライド」(中)攻23 「コンプリートディメンションキック」(中)攻22 <クウガセット> カメンライド・クウガ <命中力>5 <防御力>5 <運動性>6 フォームライド・ペガサスフォーム <命中力>6 <防御力>4 <運動性>6 (フォーム追加 2P) ≪オプション≫7 ペガサスフォーム 射程1武器:(2P)「ペガサスボウガン」(中) 攻9 命+1 運-1 ペガサスフォーム:「精密射撃」(2P)装備破壊 ペガサスフォーム:「超感覚」(5P)クロックアップ防御 ≪ファイナルアタックライド≫5 ペガサスフォーム:「ブラストペガサス」(中)攻10+3 <カブトセット> カメンライド・カブト <命中力>6 <防御力>4 <運動性>6 (フォーム追加 1P) ≪オプション≫11 ディケイド:「ライドブッカー・ソードモード」(1P) (近) 攻8+1 命+1 運-1 カブト:アタックライド「クロックアップ」(5P)クロックアップ攻撃 カブト:アタックライド「クロックアップ」(5P)クロックアップ防御 ≪必殺技≫4 カブト:ライダーキック(中〉攻8+3 本編からの参戦時期:?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2544.html
『俺が正義』 ■スペック(ライダーフォーム / マスクドフォーム) 身長:195cm / 190cm 体重:95kg / 132kg パンチ力:3t / 8t キック力:7t / 10t ジャンプ力:一跳び37m / 一跳び20m 走力:100mを5.8秒 / 100mを8.9秒 必殺技:ライダーキック(19t) + 他形態はこちら 「ハイパーフォーム」 身長:198cm 体重:102kg パンチ力:10t キック力:15t ジャンプ力:一跳び50m 走力:100mを4.2秒 必殺技:ハイパーキック(30t) 「俺は天の道を往き、総てを司る男」 (0T0) + 担当俳優・声優 天道総司 水嶋ヒロ 『カブト』、PS2『カブト』 滝下毅 『クライマックスヒーローズ』シリーズ、『ライジェネ』シリーズ、『バトライド・ウォー』シリーズ 勇吹輝(現・穴井勇輝) 『スーパーヒーロー大戦』 神谷浩史 『平成ライダー対昭和ライダー』 佐々千春 『クライマックスファイターズ』『クライマックススクランブル』 神谷氏は同作で他のライダーも担当している。 滝下氏の演技はファンからも水嶋氏に似ていると好評だが、それだけに2013年に早逝されたことが悔やまれてもおり、 それ故にか没後に発売された各種ゲームではライブラリ出演となっていたが、 『クライマックスファイターズ』では掛け合いボイスのために新録する必要があったため、後任が立てられることになった。 水嶋氏(PS2版) 滝下氏(『バトライド・ウォー』) ソウジ 川岡大次郎 『ディケイド』 仮面ライダー生誕35周年記念「最強の仮面ライダー」という触れ込みで放映された、 平成仮面ライダーシリーズ第7作『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。 『仮面ライダーディケイド』にも登場している(後述)。 地球外生命体「ワーム」と戦うために、対ワーム組織「ZECT」に開発された「マスクドライダーシステム」の一つ。 + 装着者について 装着者は天道総司(てんどう そうじ)。演者は水嶋ヒロ氏。 料理・スポーツ・戦闘などあらゆる分野において一流の技術を持ち、特に料理の腕は天下一品。ただし運は人並みのようである。 毎回様々な料理を作っているため、「カブトは料理番組」とまで視聴者に言われてしまうほど。*1 実際に、超一流の料理人に擬態して料理で社会の上層部に取り入り支配しようとしたワームと、世界の命運を賭けて料理対決をしたことがある。これなんてミスター味っ子? 上述の台詞の通り、自分のことを「天の道を往き、総てを司る男」と呼び、 「世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しい」と発言するなど、かなりの自信家で天上天下唯我独尊、 非常に傲岸不遜な性格をしている。*2 しかし、人を見下したような言動は多いものの全く思いやりがない訳ではなく、義理の妹の樹花には優しく接しており、 彼女が危ない目に遭うと取り乱したりしている。早い話が重度のシスコン。 と言うか、彼の場合は人類のために戦っていると言うより二人の妹のために戦っていると言った方がよい。 誤解のない様に言うと、「子供は未来の宝」、「人のものを盗む者はもっと大事なものを無くす」 など高圧的ながらも正義感の強さを伺わせる言動も多い。 自信家かつそれに見合った実力を持っているため何事も一人で解決しようとすることが多く、協調性は最悪。 加えて秘密主義な所があり、例えワームの脅威を知っていても誰に言わないなど問題行動も数知れない。 そのため、対ワーム組織であるZECTとも折り合いが悪い(途中でZECTに加わったがそれも目的を達成するための手段でしかない)。 その自信故に冗談でも自らを貶めるようなことを言うことはしないが、一人でも多くの戦力が必要になり、 協力を要請した地獄兄弟が自らを鎖で縛り上げて拒んだ際には、呆れた余り「あいつらを頼りにしようとした俺が馬鹿だった」と言っている。 天道にとって自分の祖母は彼が純粋に尊敬していた数少ない人物の一人であり、 何かにつけて「おばあちゃんは言っていた…」と祖母の語録を披露するあたり、 その万能さも傲岸不遜な性格も件のおばあちゃんの教育の影響ではないかと思われる。 おばあちゃんの姿は劇中では一切登場しなかったためどのような人物かは不明だが、 作中での描写を見る限りとりあえず健在ではある模様。 2012年に発売された小説版の後日談(セルDVD付属小説『世界の果てで君と出会う』の再録)においては、 消息を絶ったひよりや天道を追う加賀美の前に現れ、彼が行くべき道筋を示している。 なお、カブトとして戦うために物語開始の何年も前から準備をしてきたため定職には就いていないらしいが、 本編では天道兄妹が金銭面で苦労しているような描写は全く無かった。むしろ普通の人よりも豪華な暮らしをしている。 ちなみに上記のこと、そして放送当時ニートが話題となっていたためか、 ファンや視聴者から仮面ライダーニートと呼ばれていた (しかし、真相に迫るために警察に潜入した時は、持前の能力で次々と上官に自分を売り込んで気に入られている辺り、 その気になれば、どの職に就いてもトップクラスには昇り詰めることができると思われる)。 尤も、ライダーシリーズの主人公は職業ライダーを除くと、定職に就いている方が珍しいのだが。 また、天道以外にも定職に付いてないライダーが金に困っている描写などほ殆どない。 職業ライダーのはずのブレイドが一番金に困っていたりするが。 漫画『仮面ライダーSPIRITS』ではV3こと風見志郎が情報屋に「金は言うだけ出す」と大金をポンっと渡すシーンがあるのだが、 彼らは一体何処でどうやってそんなに稼ぐのだろうか(風見の場合、親の遺産から捻出した可能性もあるけど)。 天の道を往く人のための動画 本作のもう一人の主人公である加賀美新(かがみ あらた)に対しても、 最初は「退屈しない面白い男」という認識しかなく、そりが合わずに対立することも多かったが、 物語を経るうちに加賀美の天道とは対照的な熱くまっすぐな人柄に影響を受けたのか、 自分の生い立ちなどの物語の鍵となる話を彼にだけ明かすようになり、最終的には無二の親友と認めている。 彼もやがて仮面ライダーガタックに変身できるようになり、カブトと共闘する。 + ちなみに カブトを何の前情報を持たずに始めて1話から見始めて、加賀美の熱い性格や王道主人公の設定のおかげで、 加賀美がカブトに変身するかと思ってたや加賀美がカブトの主人公だと思ってたなど勘違いをする人が多発した。 実際1話でピンチの時にカブトゼクターがやってきて、加賀美が気合をいれて来い!と手を掲げる。 …が、ゼクターは虫モチーフだけに加賀美を無視し、その後はごらんの通りである。 『響鬼』終了後の予告でも、この加賀美がカブトゼクターを呼ぶシーンの直後にカブトの戦闘シーンになる …という構成になっていたため、ある程度は制作側もミスリードを意識していたと思われる。 尤も、もう一人の主人公扱いだからあまり問題ないし、ガタックになることは35年前、彼が産まれる前から決まってたのである。 まぁこのような例は意外とよくあったりする。 他、仮面ライダードレイクに変身するメイクアップアーティストの風間大介、 仮面ライダーサソードに変身する没落イギリス貴族の家系の神代剣、 仮面ライダーザビーの資格者(加賀美も一度はそうだったことがある)だったが資格を失い、 別のライダーシステムで変身する地獄兄弟など、本作のライダーは濃いキャラクターが揃っていた。 その濃さは時に天道がツッコミに回るほど。 カブトムシ型のバックル「カブトゼクター」をベルトに装着することによって変身する。 カブトゼクターをはじめとするライダーゼクター達は独自の意思を持っており、適格者として認めた者の手にしか収まらない。 しかしゼクターを強引に捕らえて変身することも可能であり、 ZECT幹部の三島正人は宙を飛ぶザビーゼクターを3m超のハイジャンプで捕まえ、ザビーに変身した。 ちなみに、この場合は適格者は本来の人物のまま変わらないようである。 逆に適格者と認めた者のためには、あらゆる障害を排除して駆け付ける。 全てのゼクターが「ジョウント」という所謂「ワープ能力」を持っており (ただし飛行能力は持ってないゼクターもある。また、ワープ能力は一応は現在の科学の延長線上の技術と言うことになっている)、 この能力で(恐らくZECTの基地か保管庫から)適格者の近くまですっ飛んでくるわけである。 ワームが天道をカブトに変身できないように地下室にまで誘き寄せた時には、ドリルのように高速回転しながら地面を掘って駆け付けた。 作中では装着者の変身の前にゼクター同士がぶつかり合ってバトルをすることも多く、後述のゲーム版でもミニゲームとして再現されている。 また、肉体的に完全に死亡した加賀美をガタックゼクターが蘇生させたこともある。現在の科学ってレベルじゃねーぞ! その他、ワームが出現した際に窓ガラスをコツコツ叩いて天道を呼んだり、 天道がラーメンを作った際には、角を使って超高速で麺を切ったりと中々私生活でも優秀なサポートを行なっていたりする。 ちっちゃくて可愛い!という理由で放映当時には特撮!板に単独の萌えスレが立っていたこともある。 + キャストオフ&クロックアップについて カブトを始めとしたマスクドライダーシステムは「キャストオフ(これに関しては例外あり)」、「クロックアップ」という機能を備えている。 基本的にマスクドライダーシステムで変身した場合、ライダー達は変身直後は「マスクドフォーム」という パワー・防御力重視の重装形態になる。サナギ状態のワーム相手にはこの形態でも優位に立つことができるが、 クロックアップが使えないため脱皮して成虫になったワーム相手には不利になる。 そこで脱皮したワームには、外部装甲を排除する「キャストオフ」*3を行い「ライダーフォーム」に変化して対抗する。 ……ちなみにこのキャストオフの際に飛び散る外部装甲の破片のスピードは、 秒速2000m=マッハ6というそれだけでも立派な凶器であり、脱皮前のワームならキャストオフするだけでなぎ倒せるほど。 周辺への流れ弾の被害が心配される所である。 しかし、少なくとも『ディケイド』ではすぐ横にいるライダーには当たらず、 もう少し離れているであろう前方のゼクトルーパーに当たったりしたため、格ゲー風に言うと割といい加減な攻撃判定のようである。 ただし後述するゲーム版では、キャストオフ時に周囲近距離に微ダメージと吹っ飛ばし効果発生というシステムになっており、 当然このダメージで蛹ワームが一撃死するなんてことはない。無敵時間がそれなりに長いため、緊急回避的に使われる。 また、この無敵時間が実はハイパークロックアップに対する最大の対抗策となるのだがそれは後述。 ちなみに蛹ワームが成虫になる「脱皮」も似たシステムとなっているが当然ダメージも吹っ飛ばしも無いため、 脱皮した瞬間を見計らってコンボを叩き込まれたりすることもある。 加えて蛹ワームの性能自体も劣悪なため、このシステムを持つワームは総じて弱キャラだったり…。 また、ライダーフォームからマスクドフォームに戻ることも可能であり、これを「プットオン」と呼ぶ。 部分的なプットオンも可能なため、敵の攻撃を受け止めるために使われた。 正直これがなければマスクドフォームの存在意義自体危ういかも。つか、番組後半では殆どマスクドフォームの出番は無かったけど。 一応、ドレイクの水中適応、サソードのブラッドベセル、ガタックのガタックバルカンなど、 マスクドフォーム時限定の機能も存在はするが、劇場版に出てきたカブティックライダーや、 TV版後半に出てきたキックホッパー&パンチホッパーはマスクドフォーム自体がオミットされた。 なお、サソードにはマスクドフォーム時の装備で、 装着者をマスクドライダーシステムに適合させる という、 実験染みたギミックがある。 ライダーフォームはマスクドフォームに比べパワー・防御力で劣るが、 マスクドライダーシステム最大の肝である「クロックアップ」が使用可能になる。 クロックアップはライダー達やワームが行う高速移動の手段のことで、 体に流れるタキオン粒子(光速以上のスピードで動く粒子)を操作して自らの時間の流れを操作することで発動する。 要するに『009』で出てきた加速装置のようなものだが、普通の「加速」と異なりクロックアップは意識も加速している。 行動や思考なども加速した時間に応じて全て引き伸ばされるため、ただ素早いだけとは違う。 つまり、クロックアップ中に常に動く必要はないので、のんびりお喋りしたりぼーっと周りを観察できたりする。 終盤では、加賀美が天道の真意を問い詰める際に、周りの人間には聞こえないようにするためだけに、 ガタックでクロックアップを行っている。 クロックアップ発動中はライダーやワームには、あまりに速すぎて自分達以外は止まっているのに等しい状態。 なので現実時間の視点からだと、クロックアップしたライダーやワームの動きは常人の眼ではあまりに速くて視認することは出来ない。 こういうわけで成熟して脱皮したワームは人類に捕捉不可能な速度で行動するため、通常の装備では対処できない。 ライダー達は「クロックアップ」によりワームと同じ加速された世界の中に移動することで、 同じ土俵で戦うことが可能になるのである。 そのため加速能力とは言うものの、どちらかと言えば「異世界に入り込む」感覚に近く、 ファイズアクセルより、ミラーワールドに近い概念と言える。 事実、プロデューサーの白倉氏もインタビューにて、 「『気付いていないだけで、実は自分のすぐそばで仮面ライダーが戦っているかもしれない』という感じを出したかった」と語っている。 余談だがカブトの放送1年前に「クロックアップ」と言う名のエロゲーメーカーが、『ジオグラマトン』と言う「加速能力を持つ侵略者に唯一対抗できるのは同じ能力を持った主役ロボのみ」と言う設定のゲームを出している。 ただしクロックアップも万能ではなく、 天道は「砂埃を舞い上がらせて更に鏡の破片を空中にばら撒き、そこにレーザーを乱反射させることで動きを見切る」、門矢士は(『ディケイド』ではクロックアップの設定が『カブト』と異なるが) 「高い知覚能力を持つクウガペガサスフォームに変身し、動きを見切る」という方法で、 それぞれクロックアップを使わずにクロックアップ中の成虫ワームを倒している。 とはいえ、弱体化しても歴代ライダーにおいて厄介な能力であることは間違いなく、 『ディケイド』におけるカブト世界編では「どうやってクロックアップに対抗するか」が物語の一つの軸になっていたほど。*4 その後、番組後半に登場したアイテム「ハイパーゼクター」を使用して、 さらに強化された「ハイパーフォーム」という形態になることで、 普通のクロックアップの数倍まで加速できるわ自在に時間移動ができるわの「ハイパークロックアップ」が可能になる。 このハイパークロックアップによって「ハイパーゼクター」が未来から届いたり、 未来のカブトが過去のカブトを助けに来たり、加賀美がワームに倒された際、 攻撃直前の時間に戻りワームを撃退することで命を救ったこともあった*5。時の列車もビックリである*6。 映画版では地球を滅ぼす隕石(TV版におけるワームが潜んでいた隕石)と一緒に7年前にタイムスリップして、 地球を干上がらせた別の隕石(映画版におけるワーム=ネイティブが潜んでいた隕石)とぶつけて壊すなど もはややりたい放題である。 (しかし歴史をあまりにも大きく変えたため「映画版の天道」は消滅し、「新たな天道」が存在することとなった。 誤解されがちだが、映画版のエンドロール後の世界は、TV版の世界とは又違う第3の世界とされている) そんなトンデモ能力なだけに、どんな強力な相手でもハイパークロックアップを使えば勝てそうな気がしてくる。 問題はハイパークロックアップするまでにどう攻撃をしのぐかであるが。 余談になるが、ガタックも雑誌配布のDVDでハイパーフォームに変身している。角が大きくなっただけで絶賛ダサいと評判だが。 必殺技は、波動に変換したタキオン粒子を脚に集中して放つ「ライダーキック」。 蹴った相手を原子レベルで崩壊させ、消滅させる。 カブトゼクター上部の脚3本それぞれに内蔵されたスイッチ・フルスロットルを「1, 2, 3」の順に押した後、 ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻し、再び倒すことで「Rider Kick」の発声とともに発動する。 至近距離から叩き込む上段廻し蹴り、エクステンダーを利用した飛び回し蹴り、従来の飛び蹴りなどを使い分ける。 特に回し蹴りはライダーシリーズで初めて飛び蹴りでないキック必殺技で視聴者を驚かせた。 また、銃・短剣・手斧の三種の使い方ができる便利な補助武器「カブトクナイガン」や、 カブト同様キャストオフすることでエクスモードに変形しクロックアップ中も走行可能なバイク「カブトエクステンダー」、 自立飛行破片手榴弾のマイザーボマーを撃ち出す「ゼクトマイザー」、 剣や銃として使えるだけでなくザビー・ドレイク・サソードの三つのゼクターを合体させることで、 強力な必殺技を放てる「パーフェクトゼクター」など、その他の周辺装備も充実している。 主役とは率先して玩具を売らねばならぬ立場ゆえ致し方なし ちなみにこのパーフェクトゼクターが各ゼクターを召喚すると、どんな状態であろうと強引に呼び出すようになっている。 たとえ各ゼクターの適格者が変身して戦闘中であっても、である。 実際、戦闘中の神代剣がサソードゼクターを強制的に奪われて変身解除してしまい呆然とする描写があった。 この他人の事情なんて考えもしない超俺様傲慢仕様、ある意味天道らしいというかなんというか……。 + 番組の評価 平成ライダーのデザインは大体の場合「初見はダサいが気付けば慣れてる」と言う評価を受けることが多い中、 昆虫をモチーフとしたカブトライダーのデザインは文句なしに格好良く、YouTubeの東映特撮公式チャンネルでも アカレンジャーと共に(なんと、仮面ライダー1号を差し置いて)トップを飾っていた(現在は変更されている)。 また、クロックアップ中の映像も非常に美しく、こちらも評価が高い。 映像面においては平成ライダー作品の中でもトップクラスと言えるだろう。 その一方、ストーリーの方は伏線を色々と投げっぱなしたり、唐突に空気を壊すギャグが入ったりということが頻発しており、 映像面に比べて若干評価が低い。 「カブトが好き」と言うファンも「好きなのはストーリー以外」だったりすることが少なからずあるほど。 何かと両極端な作品である。 2013年には『仮面ライダーカブト』はニコニコ動画の「 東映特撮ニコニコおふぃしゃる 」にて、毎週日曜朝から3日間無料配信されていた。 現在は無料配信は終了したが、有料での視聴は可能。 興味のある方はお金を払って見てみるのもいいかもしれない。 + 『仮面ライダーディケイド』以降のカブト 『仮面ライダーディケイド』では「ソウジ(苗字は不明)」が変身する。 クロックアップ能力が暴走して止まらなくなってしまい、常に超高速の世界を彷徨っている。 家族である妹・マユと「おばあちゃん」との絆は強く、CU世界に閉じ込められた後も家族を守るためにワームと戦っていた。 途中ZECT(を利用したワーム)の「クロックダウンシステム」によってCU世界から元の世界に戻ることができたが、 それはマスクドライダーシステムからクロックアップが奪われ、ワームに対抗できなくなるということを意味していた。 それでもソウジは(CU世界に閉じ込められても)「いつでも帰れる場所があるから」と家族の絆を信じ、 ディケイドと共にクロックダウンシステムを破壊。再び超高速の世界へ帰って行った。 完結編である『MOVIE大戦2010』では他の世界のライダー達と共にスーパーショッカーとの決着に参加した。 ディケイドの能力による超絶変形・ファイナルフォームライド形態は、巨大なカブトゼクターになる「ゼクターカブト」。 他ライダーのFFRが「ライダー名+モチーフ」の名前であるのに対し、元ネタと名前が被るせいかこれだけ逆になっている。 リイマジ世界のライダー達はディケイドにFFRされる時には「ちょっとくすぐったいぞ」の台詞やその奇妙な感覚に大体狼狽えるのだが、 ソウジは一言「ん?」と反応したのみであっという間に変形して飛んでいった。飲み込みが早すぎである。 その角と飛行能力で敵を空中に放り出してから地上に降り、落ちてきた敵をディケイドと共にキックで挟み撃ちにする、 「ディケイドメテオ」がファイナルアタックライドである。 本作では違う世界ながらも、『カブト』本編では未登場に終わった天道のおばあちゃんに相当する人物として、 劇中にソウジとマユの「おばあちゃん」が実際に登場。 おでん屋を開いているのだが、屋号は「天 堂 屋」となんか微妙に惜しい名前 (この屋号から考えると、もしかしたらリイマジ版ソウジの本名は「天堂ソウジ」なのかもしれない)。 その性格は自分の信念を曲げない、想像どおりの(傲岸不遜な面が見られないという点を除けば)天道そっくりな性格だった。 ディケイドがカメンライドによって変身するディケイドカブトは、オリジナルと異なり最初からライダーフォームに変身する。 本編ではマスクドフォームを使用したことはないが、『HERO SAGA』ではデルザー軍団との闘いでディケイドカブトになり、 フォームライドによりマスクドフォームにも変身している。 『仮面ライダージオウ』でもゲストライダーとして登場。ただし変身者は原作でガタックであった加賀美新である。 (『カブト』第1話では加賀美も天道より先んじてカブトゼクターを呼び変身しようとしていたので、それ以来の念願を果たしたともいえる) 仮面ライダーギンガの来襲を発端にワームが再び多数地球に飛来するなか、加賀美は再びガタックとして活動していたが、 ワームに味方するアナザーカブト(加賀美は「カブトもどき」と呼称)に変身した矢車に終始圧倒されていた。 (加賀美の名誉のために言っておくと原則アナザーライダーはオリジナルのライダーの力以外通用しにくいので無理もない) 共闘していたソウゴに自分がゼクターに選ばれなかったこと、カブトの本来の変身者に勝てた事が無かったのを自虐的に漏らすが、 ソウゴは加賀美を「立派な戦士」と称し、「自分が王になったら人を守る仕事について欲しい程」と評価した。 奇しくもそれは「自分を犠牲にする戦士に向かないタイプ」と天道に称された過去の自分と正反対の評価であり、 同時に「王様になる」という天道を思わせる、あるいはそれ以上に突拍子もない言動をするソウゴに、加賀美は苦笑しながらも本来の調子を取り戻す。 そして劇場版を思わせるワームを積んだ巨大隕石が地球に迫るなか、加賀美は隕石の破壊をソウゴ達に任せ、ゲイツと供に矢車と影山に擬態したワームに挑む。 キックホッパーは圧倒したが、矢車がアナザーカブト化するや否や圧倒されるものの、 変身解除されてもなお立ち上がりながら応戦するその思いに応えるかのように加賀美の手元にカブトゼクターが飛来した。 これにより、満を持してカブトに変身した加賀美は、ライダーキックでアナザーカブトを撃破。 ジオウ劇中で電王に次いで、本来の仮面ライダーがタイマンでアナザーライダーを撃破した2人目のケースとなった。 天道自身は加賀美の口からカブトの変身者として存在が語られるだけで未登場だったが、 この展開について水嶋ヒロ氏は自分の番組で「天道が加賀美を認めたのだろう(意訳)」と述べるなど肯定的に見ている。 ゲームにおける仮面ライダーカブト PS2のゲームは、『龍騎』以降の平成ライダーゲーで御馴染みのデジフロイドが製作。 これまで製作されたライダーゲー(とデジフロが制作した宇宙刑事のクソゲー)と比較して余りにも出来が良過ぎたために、「デジフロの奇跡」 「スタッフはワームに擬態されたのでは?」と賞賛され、仕舞いには「神ゲーならぬ天ゲー」とまで言われた。 当然ユーザーからはすごぶる好評だったが、そのために現在はプレミアが付いてしまっている (しかも後年発売された無印『クライマックスヒーローズ』の低評価が重なって、さらにプレミアに箔が付いた)。 特にオンライン店では品切れだったり、中古が定価より高い場合もある。 あ、一作目こそアレだったけどクライマックスヒーローズも毎年改良されてるのよ? そこの所誤解しないように。 おばあちゃんが言っていた、この動画を見てカブトをもっと知ってほしいと。 主人公だけあって、原作の戦いを再現した「バスターモード」には、基本的にカブトだけを操作して進むカブトルートが存在している。 原作では正体が判明したらあっさり殺そうとしたスコルピオワームに対し、「お前のせいじゃない」と優しく諭す天道は必見である。 攻撃モーションが素早くコンボがしやすいため、マスクドフォームを持つライダーの中では上位クラスの性能を持っている。 ちなみに、原作通りマスクドフォームだとクロックアップには対抗出来ないため、 マスクドフォームを持たないライダーや脱皮をしないワームと比べると、キャストオフの段階を隔てなければいけない分、 マスクドフォーム持ちライダーは若干不利が付いてしまうのだが、 ハイパークロックアップ相手だけは、HCUの最中にキャストオフをするとHCUの効果時間中ずっと無敵状態で相手をやり過ごすことが出来るため、一概に弱いとは言えない三すくみが完成していたりする。 一方ガタックはガタックバルカンのおかげでマスクドフォーム時でも強い。 必殺技はお馴染みのライダーキックであり、1・2・3のスイッチ動作の後に発動することが出来る。 この動作の途中に攻撃を挟むことも可能なため、原作のようにボタンを一度押してから相手を迎撃し、 2・3と分割してボタンを押してライダーキック…なんてアクションも出来る。ぜひ狙ってみよう。 余談だが、勿論マスクドフォームのまま敵を倒してクリアすることも可能であり、 全ステージをマスクドフォームのままクリアすると天道語録が流れる。 また、クリア後のムービーでもマスクドフォームのままなため、ヘラクスと共闘するステージ7のクリアムービーでは、 「マスクドフォームのままのカブトがエクスモードのカブトエクステンダーに乗る」という珍妙な光景が見れたりする。 パワーアップしたハイパーカブトは常にパーフェクトゼクターを装備しているため残念ながらハイパーキックは使えない…。*7 ガンモードとソードモードを使い分けることが出来、攻撃力が非常に高い上にハイパークロックアップまで持つのだが、 技が大ぶりで出も遅く、必殺技も原作通り6回もボタンを押さないと発動出来ないため、 強いことは強いのだが使い勝手はかなり悪い。 そのため残念ながら、単純に攻撃力が高いコーカサスや、元からチート性能な上にHCUを持つハイパーガタックと比べると、 HCU持ちの中では微妙な強さと言わざるを得ない。 また、本作のベースはTV版の世界観だが、劇場版ライダーのシナリオも上手く組み込まれている。 + ガンバライドにおけるカブト 『ガンバライド』では稼動前のPVで姿を現し、響鬼と王蛇、カイザ、ディエンドともに第4弾にてライダーフォームが参戦。 しかし劇中の天道の性格を再現してかベストパートナーが存在しなかったり、4弾以降はステータスもカードの効果も強くなく (高体力、それなりのスキルとスロット、高レア&便利な作戦、と後衛としてはそれなりに使いやすい能力ではあるが)、 おまけに第5弾で参戦したガタックがカブト以上のステータスと能力を誇り4弾でスーパーレアであったカブトを差し置いて、 何故かレジェンドレアになっていたり、第8弾で参戦したダークカブトもカブト以上の高ステータスだったりと、 天の道(笑)状態と化していた。*8 しかし第10弾で今までの鬱憤を晴らすかのごとくディケイド激情態を差し置いてレジェンドレアとして登場し、 カード効果も前衛に出すだけで必殺技の威力が+200、アタックポイント+30と強力 (アタックポイント(AP)が多いと先攻を取りやすい。シャバドゥビ弾でもAPが変わっていないのも魅力)。 ちなみに10弾参戦に10弾の特集である『MOVIE大戦2010』に出演、一見脈絡の無い様に見えるものの この10弾で初参戦した仮面ライダースカルの変身者のおやっさんこと鳴海荘吉役の吉川晃司氏は 『カブト』劇場版のテーマソングを歌っているという意外な繋がりが存在する。 なお、第5弾ではEXステージ(所謂隠しボス)に登場。2ターンでライダーキックを決めてくるというチート仕様で、 多くのガンバライダーを爆死させてきた (ガンバライドにおける「必殺技」はゲージを溜めて放つという、所謂格ゲーにおける超必殺技的なポジジョン。 通常、ゲージが溜まるには3ターン要する)。 下位技を除く必殺技はライダーキックとカブト&オーズタッグキック。 演出技のライダーキックは第二話の再現で、背後から迫る相手にカウンターで回し蹴りを決める。 カブト&オーズタッグキックはキャンペーンカードの技で、オーズと共に跳び蹴りを放つ。 02において14弾振り2度目のEXステージ登場。 ガタック、キックホッパーと共に登場し、原作再現のトリプルライダーキックを必殺技に持つ。 今回は超速属性なので2ターンで必殺技を放ってくることは無いが、防御力が高いために生半可な必殺技では突き破れない場合も。 06ではライダーアビリティ「クロックアップ」を身に付け再びSRで登場。 やや攻めに偏ったステータス。防御は脆いが攻撃は強い。 同弾の友情タッグキャンペーンカードでのレジェンドタッグはストロンガー。 7番目のライダーつながりだが、丁度良くカブトムシモチーフのライダー同士でもある。 シャバドゥビ1弾にも続投している。本弾から追加されたライダータイプは万能(マルチ)。2弾で機械(メカ)が出たけど 本弾からゲームシステムが変更されライダーアビリティは使えなくなってしまったが、 「クロックアップ」に演出が追加(カブトクナイガンによる攻撃。動き自体は『特捜戦隊ゴーバスターズ』のレッドバスターからの流用)され、 新必殺技として復活している。 S1では万能Lv3で必殺技が変化。S2ではLv1から使用できる。 ガタックにSRを持ってかれた上に「クロックアップ&ライダーキック」なる新必殺技が作られたけど シャバドゥビ5弾でシャバドゥビラッシュキャンペーンの1枚として登場(SR相当)し、シャバドゥビ弾で初の高レア化となったが、 残念ながらカブト版「クロックアップ&ライダーキック」は収録されなかった。ライダーキックの演出がカウンターなので繋ぎにくいのだろうか。 ガンバライド最終弾のシャバドゥビ6弾でもコレクションレアで登場したが、やはり必殺技は追加されなかった。 ハイパーフォームは002弾にLRで登場。4点強化と防御ベスパが魅力。 下位技を除く必殺技はマキシマムハイパーサイクロン。 シャバドゥビ弾ではシャバドゥビ3弾でオールタイプキャンペーンの1枚として登場(SR相当)。S弾ではライダーフォームより先に高レア化となった。 シャバドゥビ6弾では究極キャンペーンの1枚として登場。ステータスは平凡だが、APに特化したカードとなっている。流石クロックアップのカブト。 ライダータイプは時空(ジクウ)(タイプ時空はシャバドゥビ3弾で先行登場、4弾で正式に登場)。 マスクドフォームは登場していない。 ちなみに、『仮面ライダーカブト』からはカブト、ガタック、ダークカブト、パンチホッパー、キックホッパー、ザビーと6ライダーが登場しており、 トップクラスの参戦数である(流石にイマジンが5人も参戦している電王には負けるが)。 後継作『ガンバライジング』には2弾から参戦。 登場からしばらくは高レアになれず必殺技も「クロックアップ」のみだったが、 ナイスドライブ1弾でレジェンドレアで登場。マスクドフォームがシリーズ初参戦し、ライダーフォームの必殺技に「ライダーキック」が収録された。 性能は、ライダータイプがテクニカルである上に両面にテクニカルゲージ強化のスキルを装備しているため、とんでもないゲージの伸び率を誇る。 この辺りは高い技量を誇る天道らしい再現。 ステータスもキャストオフすることで防御力を犠牲に攻撃力が上がる状態を表現しており、マスクドフォームの専用技といい全体的に愛に満ちている。 + バトライド・ウォーにおけるカブト 今回はキャストオフとプットオンに回数制限がなくしかもフォームチェンジ扱いのため隙もほぼなく、 キャストオフで吹き飛ばす→すぐさまプットオン→キャストオフ(ry という行動も取れる(ダメージはほぼ無いが)。 こちらもライダーキックは1・2・3のスイッチ動作で発動するようになっており途中で攻撃を挟むことが可能になっている。 クロックアップはゲーム独自の仕様で継続して攻撃を当て続けることで時間が延長される仕様になっている。 ただしハイパークロックアップはハイパーキック(ハイパー時の空中必殺技)使用時のSEだけで、技後どころか技中でもスロー化はしない。 代役の滝下氏の名演もあってカブトの再現度はPS2版を超えたという意見が見られるほどの高評価となっている。 なお本作の発売直前に氏が亡くなったが本シリーズでは以降も交代されず、ライブラリ音声の使い回しになった (続編『2』の劇場版再現シナリオでもムービー中露骨に口数が少ない)。 初代 『II』 (以上、一部Wikipediaの記述より抜粋) 「自分のために世界を変えるんじゃない。 自分が変われば世界が変わる……それが、天の道」 MUGENにおける仮面ライダーカブト 仮面ライダーの手描きキャラは数多存在するが、同じキャラに複数別作者の作品が存在するのは非常に稀有である。 + qzak氏製作 qzak氏製作 仮面ライダー響鬼や仮面ライダー電王の作者であるqzak氏が製作したもの。 イントロでキャストオフしてしまうため、マスクドフォームで戦うことは出来ません、あしからず。 性能も氏の平成ライダーの中で唯一の飛び道具を一切持たない接近戦主体のコンボキャラとなっており、 追加入力や派生技もある。 クロックアップは勿論搭載されているが、時止め技になっており、発動するとゲージを全て使ってしまうため、 このままだと劇中のようにクロックアップ中にライダーキックを出せないのが残念である。 一方、仮面ライダーディケイドに搭載されているクロックアップは2ゲージ技なため、 3ゲージ溜まっていればクロックアップ中にライダーキックが可能になっている。 ハイパーカブトによる技はないが、ディケイドの技でハイパーカブトを召喚してキックする技があるので、 今はそれで我慢しよう。 他の平成ライダー同様オキ氏によるBGM挑発パッチ、かじゅみ氏によるボイスパッチも公開されており、 無言だった部分にボイスが追加され、ダークカブトボイスやソウジボイスも同梱されているぞ。 また、marktwo氏によるAIパッチも製作されている。こちらは2009年10月4日の更新で、クロックアップ中の動作が修正された。 また、クウガの製作者が演出強化パッチを公開している。 パッチ適用により、クロックアップの演出が加速状態を表現したものに変わり、発動中でもライダーキックを撃てるようになる。 2010年3月30日には強化パッチのver2がリリースされた。2Pカラー選択時はPS2版ダークカブトのライダーキックに変更される。 ただし、導入にはSAE等のツールと若干の知識が必要。尤も、ニコニコには親切な解説動画があるので問題はないだろう。 + 具体的に変化する内容 消費ゲージが全てである点は変わらないままだが、発動自体は最低2ゲージあればよくなっており、 ゲージ量によって持続時間が変化する(2ゲージは3秒、3ゲージあれば7秒持続する)。 その代わり発動中はライダーキックがノーゲージで使える。 発動中は攻撃力に50%の補正がかかるがライダーキックだけはこの補正を無視…というか威力が上がる。 ただし、ライダーキックを打ってしまうとクロックアップは強制的に解除されてしまうため使用タイミングには注意が必要。 発動までは1秒弱かかり、それまでは完全な無防備だが、発動してしまえば加速中はスーパーアーマーとなるので、 発動後に潰される心配は無くなっている。ひょっとしなくても使い勝手がかなり上がっていると考えていいのかもしれない。 他のボイスパッチとも対応しており、実は細かいバグや謎判定も潰してあるらしい。 AIは専用のパッチが用意されている。 最新版にはダークカブト用のライダーキック変更パッチ以外に、大中小ポートレイトも同梱されている。 ボイスパッチやAIも専用のものが公開されているので、もはや強化どころか別キャラへの改造パッチと化している感がある。 それにしてもボイスにAIはまだしも、システム面でも2つのパッチが公開されているキャラというのも珍しいものである。 よっぽどファンから愛されているのだろうか…愛なら仕方ないよね! + alf氏製作 alf氏製作 こちらもqzak氏同様に手描きドットで、イントロで即キャストオフする。 現在はまだ完成度は50~60%ほどとのこと。 ボタンを押してる間カブトクナイガンによる射撃体勢になったり、パンチを使う通常モードと カブトクナイガンのクナイモードを使うアバランチスラッシュモードをボタン一つで使い分けるなど、 一般的な格ゲーキャラと比べて少々操作方法が独特で慣れがいる。 しかし上記のマスクドフォームからのキャストオフやクロックアップの高速化再現、 ライダーキックのスロットル入力などの原作再現の出来がよく、今後に期待できるキャラクターである。 2014年1月12日に地獄兄弟の製作者Jaki氏により改変込みのAIパッチが公開された。単体でも動作可能。 何度か更新が成されており、技の追加や特殊イントロ、やられの搭載の他、 マスクドフォームが操作可能になっている。 + 技の性質(一部) クナイガン構え用のボタンを押している間射撃体勢となり、弱パンチボタンで最大3連射まで射撃できる。クナイガンから波動拳のような弾が出るわけではなく、攻撃判定は地上に発生する。 クロックアップ時間と共に溜まるClock Upゲージが満タンになった時に発動可能。コマンドは2種類あり、うち一つはクロックアップと同時に相手に突進し、OPを髣髴とさせる体勢を披露してくれる。DIOのザ・ワールドなどとは違い自身が加速している、ということを再現するために相手の動きが非常に遅くなる。なお、相手を一度地上に落としてしまうと大抵相手が起き上がる前にクロックアップが終了してしまうため相手を落とすことなくコンボを繋げること。とはいえクロックアップ中のみ使用可能で発生や速度が非常に速い「クロックアップ移動攻撃」が使えるためそこまで難しくは無いだろう。クロックアップしてない者はお手玉されてしまうのも原作再現である。 ライダーキック通常ゲージが2以上のときに押せるゼクターチャージボタンを3回押すことで使用可能となる超必殺技。回し蹴り(2ゲージ消費)と飛び蹴り(3ゲージ消費)の1タイプがある。 その他、某魔砲使いロボもカブトを真似た演出の技を持ち、更に特定のワザのトドメ演出で、カブトのAA(色付き)が背景に表示される。 ハイパーキックJaki氏改変版から追加され、コンフィグで設定することで使用可能になる。基本となる条件は1勝後に3ゲージ+CUゲージ全消費かつ出も遅いと中々に厳しいが、命中すれば相手を即死させる威力を持つカブト最大の技。 また、ev133氏によりJaki氏改変版を更に改変したカブトが製作された。現在はJaki氏のOneDriveで代理公開中。 こちらの特徴はハイパーキックの絵をベースにしたハイパーフォームへ変身出来るようになったことが挙げられる。 未完成キャラを除けばMUGENのライダー勢で究極フォームが完全操作できるのはこれが初。 更新でプットオン時にカブトクナイガンによる前進射撃が使えるようになった他、 新たにライダーフォーム用1ゲージ技の「ゼクトマイザー」が追加された。これは相手を追尾する4機のマイザーボマーを射出するというもの。 ただし攻撃判定発生が21Fと遅く、発生保証も無く、飛び越えられると追尾出来ず、相手の大きさや距離次第では全て当たらず、 挙句の果てに全て当てても安い(フルヒットで160)という5重苦。大体原作通りだが 2015年2月にはハイパーカブト単体化パッチが公開された。 適用すると通常カブト部分が削除され、必須スプライトがハイパーカブトになるのでステート奪取時の違和感が無くなる。 また、同氏によりダークカブト化するボイスパッチが公開されている。 MUGENのダークカブトでは珍しいてぇーい☆版テレビ版の日下部総司ボイスとなっている。 ハイパーカブトにはなれないが、同氏ハイパーカブトにパッチを適用しないと使えないので注意。 この他に、サラミ氏による改変版も存在する。 コンセプトは差し合い重視との事。 プレイヤー操作 また、『戦国BASARA』のザビーには、名前繋がりで仮面ライダーザビーが出る技が存在する。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 虫 トーナメント【ムシキング】 虫っぽいトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 仮面ライダートーナメント オール仮面ライダートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仮面ライダーランセレバトル 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 特撮トーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 平成ライダーで普通にトーナメント 高速トーナメント【クロックアップ杯】 (qzak氏作) タッグ 良キャラ発掘?小規模タッグリーグ 平成ライダーAI搭載記念タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 仮面ライダー×(非)仮面ライダーMUGEN大戦 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(alf氏製、おまけ) その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 手書きキャラonlyトーナメント ポイント大強奪サバイバル! ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 削除済み 新生男女タッグトーナメントII【ババァ】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O オリジナル意気合い愛カップ(削除) 同性タッグトーナメント(削除) 凍結 テメェら誰だグランプリ 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 仮面ライダーとトゥーフゥー【東方】でタッグトナメ (qzak氏作、タッグ - 比那名居天子) 出演ストーリー Devil Maid Cry 仮面ライダー778 ブロリーとMUGEN町の人々 幽香の農業王国物語 プレイヤー操作 mugenで天の道を行く(操作キャラ) 実況付きP操作 Tarie配信(86キャラ目操作キャラ、サラミ氏製) *1 おまけに、テレ朝の公式ホームページには劇中に登場した料理のレシピを公開しているコーナーまである。なんなんだこの作品。 *2 なんでも、平成ライダーシリーズに何度も参加している脚本家の井上敏樹氏がこの性格のモデルになっているという。 そのせいなのか、同じく井上敏樹氏をモデルにした部分のある『ディケイド』の主人公・門矢士もまた、 料理にうるさく、妹がいる(劇場版に登場)など、天道とオーバーラップする部分が散見され、 『ディケイド』カブトの世界ではソウジの妹・マユに「お兄ちゃんに似てる」とまで言われ、 止めにソウジとマユにおばあちゃんの考えを代弁すると言う形で「おばあちゃんが言っていた…」の決め台詞までやってしまっている。 *3 「キャストオフ」は現在では美少女フィギュアなどの脱衣ギミックとしてホビー業界で使われているが、 これは『カブト』の放送時期に脱衣ギミックが流行ったため広まったと言われる。 キャストオフ自体はそのまま英語で「脱皮」「脱ぎ捨てる」と言う意味があるためか東映は商標化しなかった(出来なかった)ようだ。 一時期「脱げれば売れる」という風潮が起こったが現在は沈静化(それがメインなシリーズも続いているが)。 また「チラリズムこそ至高」という意見も多い。 *4 作中で出てきたクロックアップ対抗策としては、前述の「超感覚で動きを掴む」方法の他、 「こちらの姿を見えなくして攻撃できなくする」、「自分も他の方法で超加速する」、「クロックアップそのものを無効化する」、 「場所をある程度特定し避け切れない弾幕を張って動きを止める」、「分身して相手がいそうな場所をメッタ切り」など。 一部の対策については『カブト』劇中で失敗しているが、天道の鏡で乱反射云々は通じたことを考えると、 「クロックアップ対策として使えない」のではなく「対策にはなるが、敵の能力次第でその上を行かれる」と考えた方が良いだろう。 ちなみに、ライダー最強の特殊能力では、と言われるクロックアップだが、主に昭和ライダーに関しては、 「光速による対応がデフォルトで備わっている」レベルだったりするので、対策される可能性は存外に高かったりする。 *5 この際、 自分がボーカルのED(挿入歌)がかかる中で死んでしまったこと (通称:ウンメイノー)、 オマケに彼を殺したのがワームの幹部とか強力なライダーとかでもなく、 名前の無い雑魚キャラだったこと から、 ガタックの評判を一気に地の底に落とした事件としてファンからはネタにされている。 初登場時はカブト以上のスペックを持つ 闘いの神 という大層な設定だったのだが……。 また、加賀美はこれ以外にも、ガタックに選ばれる直前にも一回死亡していたり、 劇場版でも、満身創痍で脱出ポッドに乗った所を仮面ライダーコーカサスに窓ガラスを叩き割られ、 宇宙空間の真空状態で静かに死亡した……。まあ、その後ハイパークロックアップでその死は無かったことになったが、 前述の通り結局最終的にはこの世界ごと彼は消滅することになってしまった。 少なくとも一つの作品の中でこれだけ死んだライダーも珍しいと言えるかもしれない。 *6 ただし、実質的に時間を止めてしまう「フリーズ」には敵わなかった。 ある意味ドラゴンボールばりの能力インフレであるが、 フリーズ自体はハイパークロックアップより速いだけで、時間移動は出来ない。 ちなみに天道は、フリーズを有するカッシスワームに対してその鼻っ柱をへし折るためなのか、 「時間移動して、フリーズ発動前に戻って不意打ちで撃破」と言う楽な方法ではなく、 わざわざ「パーフェクトゼクターで、相手がフリーズを発動する前にあらかじめホーミング弾を発射。相手がフリーズを解除した直後にホーミング弾でぶっ飛ばす。そしてダメージでよろけた相手を悠々とマキシマムハイパーサイクロンで抹殺」という、フリーズのチート振りを思いっ切り逆手に取った、 かなりえげつない方法で勝利している。 *7 ハイパーライダーキックが収録されていないのを残念に思ったファンは多いらしく、これがこのゲーム一番の問題点という声も一部にある。 ちなみに、ガンバライドとライダージェネレーションでは(超)必殺技にマキシマムハイパーサイクロンが採用されたため、 ハイパーキック(ハイパーライダーキック)を見られるゲーム作品はクライマックスヒーローズシリーズくらいとなっている。 バトライド・ウォーでも超必殺技はマキシマムハイパーサイクロンだが、こちらはハイパーフォームの必殺技にハイパーキックらしき技がある。 *8 ちなみにガンバライドでのカードのレアリティは5段階(ノーマル<レア<スペシャル<スーパーレア<レジェンドレア)。 現在稼働中のシャバドゥビ1弾以降はスペシャルカードが削除され、4段階(ノーマル<レア<スーパーレア<レジェンドレア)になった。 さらに補足するとレジェンドレアは100分の1の確率。一万円使ってやっと1枚出るか出ないかである。 にも関わらず、とある理由で4弾は流通が多くなったため、レジェンドレアが投げ売りされる程カードの価値が暴落。ありえん(笑) ……そしてカブトの初登場も4弾である。勿論スーパーレアであった彼も投げ売りの対象。彼が何をした。 「同じ道を行くのは、ただの仲間に過ぎない… 別々の道を共に立っていけるのは───」 「“友達だ“ …それは、おばあちゃんの言葉か?」 「…いや、俺の言葉だ」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/173.html
【番組の詳細】(スーパーヒーロータイム) 2009年1月25日から毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 全30本放送予定+劇場版2本の公開が予定されている。 平成仮面ライダーシリーズの第10作目でこの作品で平成絵シリーズは10年目に突入。ディケイドは10年目の記念作品。これを記念してTV、映画で記念企画作品が予定され、番組は平成仮面ライダーの物語を基盤にして様々な平行世界のストーリーが展開される。また平成シリーズに登場した歴代仮面ライダーが大挙登場する。 10年目という記念する年はさまざまな企画が予定されている。記念ロゴマークが製作された。仮面ライダーG 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーバトル ガンバライド 【仮面ライダーディケイドの物語に登場したライダー】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディエンド ゲスト出演する仮面ライダーは9つの世界の各ページを参照 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 A.R.WORLD Xライダーの世界 てれびくんの世界 アマゾンの世界 オリジナルキャスト カブトの世界 カメンライド キバの世界 クウガの世界 シルバラ シンケンジャーの世界 スーパーショッカー スーパーヒーロータイム ディエンドの世界 ディケイドの世界 ネガの世界 ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ バケガニ変異体 ファイナルフォームライド ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブレイドの世界 マシンディケイダー ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 夏海達の世界 大ショッカー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 悪の秘密結社 新たな世界 歴代オールライダー 門矢士 響鬼の世界 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/22.html
太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダー響鬼」仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼仮面ライダー威吹鬼 「仮面ライダーカブト」仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト マスクドフォーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック仮面ライダーガタック ライダーフォーム 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 仮面ライダーザビー仮面ライダーザビー ライダーフォーム 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車) 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山) 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島) 仮面ライダードレイク仮面ライダードレイク ライダーフォーム 仮面ライダーサソード仮面ライダーサソード ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム ネイティブワーム(CPU専用) 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーパンチホッパー 「仮面ライダー電王」仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 仮面ライダーNEW電王仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム モモタロスモモタロス ウラタロスウラタロス 仮面ライダーディエンド(ウラタロス) キンタロスキンタロス リュウタロスリュウタロス 「仮面ライダーキバ」仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ(太牙) 仮面ライダーダークキバ仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーイクサ(音也)仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 仮面ライダーダークキバ(音也) 仮面ライダーキバ(正夫)仮面ライダーキバ(正夫) 仮面ライダーイクサ(恵)仮面ライダーイクサ バーストモード(恵) 「仮面ライダーディケイド」仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム ディケイドクウガ ディケイド龍騎? ディケイドファイズ ディケイドカブト? ディケイド電王 仮面ライダーディエンド仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ(小野寺)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 仮面ライダーキバーラ仮面ライダーキバーラ 「仮面ライダー響鬼」 仮面ライダー響鬼 [部分編集] 仮面ライダー響鬼 音撃打・火炎連打の型説明: 備考:GG2弾の50thLRで遂に実装された劇中技の一つ。 音撃打 爆裂強打の型説明:相手の眼前に巨大化した音撃鼓が出現、駆け寄った響鬼が音撃棒で二回強打。その勢いで相手は後ろへ押しやられ、筆文字による『爆裂強打』のカットインの後爆発。 備考:劇中技にして、ブラーボ 響鬼アームズの「音撃打・デンジャーラッシュ」からブラーボの動作をカットしたもの。技名コールと流用だが、筆文字演出有り。 鬼連術・茜鷹撃説明:変身音叉・音角を円盤に当てて鳴らしディスクアニマル・アカネタカを起動。アカネタカ5匹が相手を攻撃後、響鬼が音撃棒・烈火に炎を纏わせて火炎弾を相手に飛ばす。 備考:ムービー技として実装された新技。 鬼幻術・鬼火説明:開いた口から紫炎を吹き出して相手を攻撃。 備考:気合レベルが上がるとまず拝めなかったガンバライドと違い初期技として使う機会が大幅に増えた。実装当時は「鬼火」だけだったが3弾に移行した際にガンバライドの記述に戻る形で“鬼幻術・鬼火”と改められた。 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005説明:響鬼が「音撃打・爆裂強打の型」を決めるところで、響鬼のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド響鬼(2018Ver.)にカメンライドし、相手の眼前に巨大化した音撃鼓が出現、駆け寄ったディケイド響鬼が音撃棒で二回強打。その勢いで相手は後ろへ押しやられ、筆文字による『爆裂強打』のカットインの後爆発。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイド響鬼自体はチェインフィニッシュの技内で登場していたが、当時は爆裂強打の型が未実装だった事もあってか音撃棒から烈火弾を発射するオリジナル技しか無かったため固有の技を出すのは今回が初である。 サイキョー!音撃フィニッシュ説明:響鬼が相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて響鬼紅にチェンジして2本の音撃棒で相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後に装甲響鬼にチェンジして相手の懐に飛び込み装甲声刃で2回切り裂いて相手を怯ませ、その隙に装甲声刃を音撃モードに変形させて「鬼」の文字を模した音撃を展開。斬撃波として飛ばし相手を斬る。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。響鬼のライダーキックは旧ライドのオーズ初期弾でタッグ技内にて披露した事があり、下位技ならば猛士式鬼蹴(ライジングでは未実装)という技がある。またこれ1枚で響鬼の全フォームが見られるポイントがある。 鬼棒術・烈火弾説明:音撃棒・烈火に炎を纏わせつつ頭上で打ち鳴らし、火炎弾を相手に飛ばす。 備考:ZB2弾LRで表面に収録された必殺技…だが、通常の響鬼になっているだけで動作はそのまま。 50thライダーキック・響鬼説明:1号からリバイ バイスまでのオールライダーのビジョンが出現、光の玉となって天に昇り響鬼もそれを追ってジャンプする。そして空中で光の玉が粒子となって響鬼に吸収され、パワーアップした響鬼がライダーキックを放ち攻撃。爆発と同時に「仮面ライダー50周年」のロゴが浮かび上がり、技後にその場に立つ響鬼の足元にも同じく50周年のロゴが映し出される。 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。エグゼイドの「ガンバクリティカルストライク」が元になっており、新たなライダーと50周年のロゴを付け加えたバージョンになっている。CP共通技だが響鬼には珍しい正統派ライダーキックが見れる。 鬼神無双説明:下位技「双剣バースト」参照 備考: 仮面ライダー響鬼紅 音撃打 灼熱真紅の型説明:音撃棒で相手を叩くと音撃鼓が出現。音撃鼓を叩いて相手を吹き飛ばす。 備考:筆文字演出は健在。炎のエフェクトのせいか処理落ちの頻度は高め。 鬼棒術・烈火剣説明:音撃棒1本に発した炎を剣状に纏わせ、相手を二連続で斬る。 備考:メモリアルバーストで実装された新バースト必殺技にして第二十九ノ巻にてヨロイツチグモの足を切った劇中技。旧ライドではウィザード現行のシャバドゥビ4弾のS4-030の響鬼紅のカード限定技でLv1~Lv9のみでしか見れなかったが、この技もライジングではバーストさえすれば見れる技となった…が、その演出時間はこれまで登場した全仮面ライダーのバースト技よりも非常に短い(約9秒間)。他のメモリアルフィニッシュで登場したライダーはかなり凝った演出なのに響鬼だけは表面も使い回しと明らかに手抜きが目立ってしまう…。これだったら追加で爆熱真紅の型を入れても良かったのでは? 紅連撃説明:下位技「双剣」参照 備考: 仮面ライダー装甲響鬼 音撃刃・鬼神覚声説明:相手の懐に飛び込み装甲声刃で2回切り裂いて相手を怯ませ、その隙に装甲声刃を音撃モードに変形させて「鬼」の文字を模した音撃を展開。斬撃波として飛ばし相手を斬る。 備考:劇中技だが、ライド時代と異なってディスクアニマルを使用せずに2回攻撃に変更。ある意味初期型の直接攻撃を再現しているが、筆文字演出が省略されたのは残念。 鬼棒術・烈火弾説明:音撃棒・烈火に炎を纏わせつつ頭上で打ち鳴らし、火炎弾を相手に飛ばす。 備考:シャバドゥビ6弾CPでLv1~Lv4のみでしか見れなかった技。ガンバライジングでは攻撃権さえ得られればいつでも見ることができる。 仮面ライダー威吹鬼 [部分編集] 仮面ライダー威吹鬼 鬼闘術・旋風刃説明:ゆっくりと空を撫でるような動きから構えをとり、そこから相手に向って駆け出し、真空を纏った手刀と蹴りの連続攻撃を放つ。 備考:劇中技だが、プリレンダリングムービー技。この動きは十八之巻で東雲のオオナマズの胃袋に放った際の動きの再現。 音撃射・疾風一閃説明:烈風のピストンバルブを押してから相手に赤い銃撃を打ち込む。間に筆文字をはさみながら、烈風にマウスピースと頭上に投げた音撃鳴 鳴風を装着し変形してトランペットにする。大きく空気を吸い込んでから口に当て、ピストンバルブを押しながら吹くと風が発生し、ピストンを離して強く吹くと相手が爆発する。 備考:劇中技。各部に筆文字演出がある。 銃術・旋風説明:下位技「銃バースト」参照 備考: 「仮面ライダーカブト」 仮面ライダーカブト [部分編集] 仮面ライダーカブト マスクドフォーム アバランチブレイク説明:ゆっくりと歩きながらクナイガンを撃ち相手に接近、アックスモードに持ち替えて斬りつける。 備考:原作第1話など、マスクドフォーム時のカブトで多用されたモーションを再現。キャストオフの演出といい、今作のカブトは気合いが入っている。ちなみに元となった演出は第4話より。 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック説明:クロックアップを発動。高速移動での連続攻撃から相手をパンチで浮かせ、追撃しながらベルトのボタンを押して相手に背を向ける。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり回し蹴りでフィニッシュ。 備考:ライド時代はカブトの代名詞でもある背後から襲ってくる相手へのカウンターの回し蹴りだったが、ライジングでは攻撃しながらボタンを押していくスタイルでの登場。こちらも劇中で度々見られたスタイルでの発動であり、原作再現度は上々。こちらも元となった演出は、上記のアバランチブレイクと同じく第4話から。ちなみにライダータイム1弾の表面版はモーションは同じだが、キックを決めた後に追加として劇中でもこの技で敵を倒した後にやるお馴染みの「天の道を往き、総てを司る男」の天の道ポーズ(厳密には第2話のアラクネアワーム ニグリティアを撃破した際のポーズ)が入っている。この「天の道を往き、総てを司る男」の天の道ポーズの入ったバージョンは一時期ライドウォッチスキャンでも見ることが出来たが、流石に贅沢すぎるためか、後にポーズ無しのバースト版の動作に差し替えられた。 ライダーキック(第2話Ver.)説明:相手に背を向けた状態でカブトゼクターの1・2・3のボタンを全て押してゼクターのホーンを操作。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり、向かってきた相手をカウンターでの回し蹴りでフィニッシュ。最後に天の道ポーズをとる。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、ライダーフォーム初登場となった第2話でアラクネアワーム ニグリティアを倒したライダーキックが実装。技もさることながら劇中同様にラストに天の道ポーズが入るので全体的に再現度は高めだが、強いて上げるならばラストのポーズ時は劇中同様に無言にして欲しかったところではある。 クロックアップ説明:クロックアップを発動し、相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにカブトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:カブトの演出技復活はライダーキックでなく、クロックアップからとなった。なお、2弾ではディケイドカブトで発動しても天道の声がするという致命的な演出ミスがあったが、バージョンアップでディケイドは「クロックアップ(ディケイド)」という技を使う扱いになり、3弾からは「クロックアップ」に戻して修正された。音声もディケイドでは「アタックライド」に変わる。 天の道を往き、総てを司る!/2006説明:カブトが「クロックアップ」を決めるところで、カブトのカメンライドカードが登場。その後はディケイドがディケイドカブトにカメンライドし、ディケイドライバーを操作してクロックアップを発動。相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにカブトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。鎧武弾初期の第2弾やチェンジタイムCPで出ていたディケイドカブトではあるが、残念ながらアギトのようにライダーキック実装とはならず、いつも通りのクロックアップとなった。 響鬼 カブト アニバーサリーキック説明:響鬼が最初に相手に飛び込みながら攻撃、続けてカブトもジャンピングパンチで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:アニバーサリータッグCPの裏面ライダー限定技。番組的には連番だが劇場版や特別編でも響鬼とカブトが絡むことはあまりないので結構レアな組み合わせだったりする。 ハイスピードクラッシュ説明:下位技「脚」参照 備考:共通モーションだが、フィニッシュの上段蹴りは様になっている。 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック説明:ハイパーゼクターに触れて、ハイパークロックアップの状態になり、もう一度ハイパーゼクターに触れてから、ベルトのボタンを押して、ものすごい勢いでジャンプし、右足でキックをする。 備考:劇中技。 マキシマムハイパーサイクロン説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターがパーフェクトゼクター・ガンモードに合体。カブト→ザビー→ドレイク→サソードの順にボタンを押して竜巻状のエネルギーを放つ。 備考:パーフェクトゼクター・ガンモード使用による劇中技。ライド時代との違いは、バースト演出の関係かパーフェクトゼクター飛来からの一閃がカットされた事。ちなみにこの技「仮面ライダー史上最も周囲に迷惑の及ぶ技」と名高く、最大射程はなんと100km。そして山の一つや二つは簡単に消し飛ばせる威力を持つ。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ザビーゼクターとドレイクゼクターとサソードゼクターはそれぞれ半透明になる。 マキシマムハイパータイフーン説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターがパーフェクトゼクター・ソードモードに合体。カブト→ザビー→ドレイク→サソードの順にボタンを押して両手でパーフェクトゼクター・ソードモードを構える。カブトホーンを模した光の刃で相手を横一閃に切り払う。 備考:メモリアルフィニッシュで収録されたと同時に新たに実装されたソードモードによる劇中技。 カブト・タイムクロスオーバー説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターが合体したパーフェクトゼクター・ガンモードから竜巻状のエネルギーを放つ。そのままライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。残念ながらゼクターのボタン押し動作以前がカットされているので、割を食った形に…。 20thライダーキック・2004-2006説明:ブレイドKFと装甲響鬼が駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスキャンペーン」限定技。 レジェンドクロス サーベラ カブト説明:仮面ライダーサーベラが相手に向かって駆けだし、通り過ぎ様に斬りつける。続いてカブトが同じく相手に向かって駆けだし斬撃を見舞う。最後は二人同時に相手に突撃しX字に相手を斬りつけてトドメをさす。 備考:レジェンドクロス?CP限定技。ブラコンとシスコン兄妹想いな昆虫モチーフライダー二人によるタッグ攻撃。 ハイパーライダーキック(GOD SPEED LOVEバージョン)説明:ハイパーゼクターに触れてハイパークロックアップを発動。同時に宇宙へとワープし、再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。技名称発言後、カブトゼクターのホーンを操作してライダーキックを発動。飛び蹴りを叩き込む。飛び蹴りを叩き込まれた相手は吹っ飛ばされてそのまま爆発する。 備考:10周年バインダー2にて実装されたバースト新技にして劇場版「GOD SPEED LOVE」の終盤にて仮面ライダーコーカサスを倒したハイパーライダーキックが実装(ゲームやカードでの表記自体は上の表面版と同じ)。一部改変(脱出ポットでは無く単なる隕石、カブトゼクターのボタン押し操作がカット)こそはあるが、それ以外はほぼ原作通り。 ハイパーライダーキック ライダーキック説明:カブトがパーフェクトゼクターで縦斬り、続けて横一閃に切り払い、そして振り向き様に「マキシマムハイパータイフーン」を発動、相手の体に光の刃を押し付ける様に当て弾き飛ばす。ダメージを受けた相手にガタックがガタックダブルカリバーを投げつけて隙を作りだす、最後にガタックの合図と共に二人で同時に駆け出し「ライダーキック」を発動、飛び上がってダブルライダーキックを叩き込む。 備考:仮面ライダーカブト最終回のグリラスワーム戦を再現したメモリアルフィニッシュ。本編ではマキシマムハイパータイフーンを叩き込むもパーフェクトゼクターを破壊されカブトが逆に追い詰められ、トドメをさそうしたグリラスワームをガタックが剣を投げて足止めする、という流れだったが流石に武器破壊までは再現されなかった。 ラピッドハイパーフィニッシュ説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:低レア版のイラストや技名から銃撃系の必殺技っぽいが剣モーションの必殺技。 パーフェクトスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:パーフェクトゼクター・ソードモード使用による下位技。 仮面ライダーガタック [部分編集] 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック説明:ベルトのボタンを3回押して、相手に飛び回し蹴りを叩き込む。 備考:劇中技。初登場時は表面技だったが、ライダータイム2弾にて再登場して以降はバースト技として設定され続けている。 ハイパーライダーキック ライダーキック説明:仮面ライダーカブト ハイパーフォームの項目を参照 備考:技自体は同じだが最後に台詞を放つのがガタックになっている。 スタッグカッティングスラッシュ説明:ガタックダブルセイバーで相手を連続で斬りつける。 備考: 太陽と戦いの神!説明:ガタックがカブトの元に駆けつける。カブトが先に2連回し蹴りで攻撃、続けてガタックが3連続キックで攻撃。最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチCP共通必殺技。原作最終回でもダブルライダーキックでグリラスワームを倒しているので、カブトがハイパーフォームで無いことと位置が異なる事を除けば、原作再現度は高め…だったが、後にそのシーンを再現したメモリアルが登場したため、お役御免となった。 ガタックズバット説明:相手に向かって突撃し勢いよく斬りつける。 備考:スバットヒッサツ?CP限定技。同CP能力持ちが仲間にいれば演出が変化する。ちなみにズバットヒッサツCPではガタックが唯一の二刀流モーションだったりする。 スタッグアサルト説明:接近してのパンチのラッシュで相手をよろめかせ、飛び後ろ回し蹴りを叩き込む。 備考:オリジナル技だが加賀美らしいアグレッシブな戦い方が再現されている。ちなみに最初期の公式ガイドブックにガンバライダーが取得できる必殺技としてデータのみ記載されていたが通常プレイでは入得できずガンバライダーを悩ませた過去がある。最終的にBK4弾の眼魂ハントバトルで入手可能になった。 スタッグビートルセイバー説明:下位技「双剣バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。ライダーキック実装までは長らくガタックのバースト面を支えていた。 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? ハイパーライダーキック説明:ハイパーゼクターに触れて、ハイパークロックアップの状態になり、もう一度ハイパーゼクターに触れてから、ベルトのボタンを3回押して、相手に飛び回し蹴りを叩き込む。 備考:劇中技。 仮面ライダーザビー [部分編集] 仮面ライダーザビー ライダーフォーム シャドウゼクトルーパー説明:シャドウゼクトルーパー5体がザビーの元へ集合。ザビーの指示で相手にマシンガンブレードの一斉射撃をお見舞いする。 備考:この技のみに限りシャドウゼクトルーパーが登場する。また名称はそれぞれ同じだが、この技も変身者でそれぞれ指示を出す時の動作が少し異なる。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車) ライダースティング説明:相手に2連続パンチの後、左足で蹴り飛ばして間合いを取る。そのままザビーゼクターのボタンを押してライダースティングを発動。走ってきた相手にカウンターの要領でニードルを突き刺す。 備考:矢車版は第7話でベルパーワーム・ロタを倒した時の物を再現。ただし、原作や当時のPS2ゲームでは相手が飛び掛かってからカウンターで繰り出しているが、同作では公式Twitterでスクリーンショットが公開された際に相手が走ってからのカウンターに変更されている。なおザビーの爆発のエフェクトは全てフォルミカアルビュスワームを倒した時の白い爆発で統一されている。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山) ライダースティング説明:3連続パンチで相手を突き飛ばし、そのままザビーゼクターのボタンを押してライダースティングを発動。走ってきた相手にカウンターのアッパーと同時にニードルを突き刺す。 備考:影山版は第13話のセクティオワーム戦で披露したモーションを再現。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島) ライダースティング説明:相手に接近し、左右の腕で連続パンチ。最後に右ストレートのブローで相手を殴る。殴られた相手は一瞬光ったのち、そのまま爆発する。撃破後、そのままザビーゼクターを逆方向に戻す。 備考:原作16話では必殺技を使っていないため、どうなるかと思われたがフォルミカアルビュスワームを倒した時の連携攻撃を必殺技として扱う形で実装して登場となった。最後のザビーゼクターを逆方向に戻すシーンは変身解除する際の再現となっている。 仮面ライダードレイク [部分編集] 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ライダーシューティング説明:「ライダーシューティング!」の掛け声と共にドレイクゼクターを構え光弾を発射。すかさずクロックアップを発動、光弾を追い抜き相手の背後に回り後ろ蹴りで発射した光弾に相手を蹴り飛ばす。最後にもう一度ライダーシューティングを発動し、先に放った光弾と挟み撃ちにして相手を仕留める。 備考:ドレイクの最愛の女性、間宮麗奈/ウカワームとの戦いを再現した必殺技。 風間流奥義アルティメットメイクアップ説明:鮮やかなメイクテクニックで相手をメイクアップし、怯んだ(困惑した?)相手に強力な光弾、ライダーシューティングを放ち攻撃する。 備考:仮面ライダードレイク…というか、装着者である風間大介の得意技がまさかの実装。仮面があってもお構いなしにメイクアップ!キラキラと花咲き乱れる演出は必見。 仮面ライダーサソード [部分編集] 仮面ライダーサソード ライダーフォーム ライダースラッシュ(バースト版)説明:「サソードヤイバー」にセットされた「サソードゼクター」を操作するとチャージが開始、剣から腕をつたい頭部へとエネルギーが流れる。そして「クロックアップ」を発動し、高速移動で相手へ接近。刀身から毒液のような物を飛び散らせながら相手を連続で斬りつける。最後に剣を構えたまま残心、ピタリと止まった刀身からポタポタと液体がしたたり落ち、「クロックオーバー」の電子音と共に相手が爆発する。 備考: ライダースラッシュ説明:「サソードヤイバー」にセットされた「サソードゼクター」を操作するとチャージが開始、相手に向かってX字に剣を振り斬撃破を飛ばして攻撃する。 備考: 仮面ライダーダークカブト [部分編集] 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ライダーキック説明:クロックアップ発動後、相手にゆっくりと歩いて近づきつつベルトを操作する。操作が終わると走り出し相手の目の前まで来ると足にエネルギーがチャージされ、回し蹴りで相手を蹴り飛ばす。 備考:劇中技。激しく動く天道のカブトとは対照的に、ゆっくりと近づく様子はまさにダークライダーと言った所。 ライダーキック(50thレア版)説明:ベルトを操作しライダーキックを発動。飛び上がりエネルギーを纏った足でジャンブキックを放ち攻撃する。 備考:プレバンで新録された劇中技。第43話にて仮面ライダーカブトとの対決で放った王道の飛び蹴り版ライダーキック。 クロックアップ説明:ゼクターベルト右腰のボタンを叩きクロックアップを発動。相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにゼクトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:カブトの物をそのまま流用。 ブラックゼクトシュート説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:グリラスワーム戦で見せたライダーキックと思えば違和感は無い。 ダークスティング説明:下位技「拳」参照 備考:スティングは「刺す」の意。同作品に「ライダースティング」という似たネーミングのパンチ必殺技があるが多分関係ない。 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム アバランチブレイク説明:ゆっくりと歩きながらクナイガンを撃ち相手に接近、アックスモードに持ち替えて斬りつける。 備考:元のカブトマスクドフォームとほとんど同じ。表面版は銃撃の部分だけ。 ネイティブワーム(CPU専用) クリサリスブレイクパンチ説明:大きく振りかぶってパンチを二発、直後右掌に反時計回りに一回転した勢いで相手へ強烈なパンチを叩き込む。受けた相手はその場に倒れこみ爆発。 備考:超絶ウィークリーバトルで登場するダークカブトが一定の体力以下になるとネイティブワーム形態になる。その時にバーストしていないとこの技を出してくる。こちらの動作はロイミュードや眼魔スペリオルらが使用していた物と同一。 クリサリスブレイクキック説明:3連続キックで相手をよろめかせて最後に強力な飛び回し蹴りを放つ。 備考:超絶ウィークリーバトルで登場するダークカブトが一定の体力以下になるとネイティブワーム形態になり、その状態でバーストしてくるとこの技を繰り出してくる。動作自体はガーディアンなどが使用していた技の使い回し。 仮面ライダーキックホッパー [部分編集] 仮面ライダーキックホッパー ライダージャンプ&キック説明:最初に蹴り2発放つ。そして、「ライダージャンプ」の台詞とともにベルトを操作、腰を深く落としそこから相手に向かって高く跳躍、「ライダーキック」の台詞と同時に再度ベルトを操作。キックがヒットすると同時に脚の「アンカージャッキ」が起動し、蹴りの反動で後ろに飛び着地。 備考:劇中技。技後の「どうせ俺なんか…」というやさぐれ節も再現 サイキョー!ゼクトフィニッシュ説明:キックホッパーが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて仮面ライダーガタックに交代してガタックダブルカリバーで相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後に仮面ライダーカブトに交代してクロックアップを発動。高速移動での連続攻撃から相手をパンチで浮かせ、追撃しながらベルトのボタンを押して相手に背を向ける。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり回し蹴りでフィニッシュ。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。この組み合わせも44話における構成を再現。とはいえ、ラストのカブトは原作でも印象的だったトリプルライダーキックでは無いため、共通演出でもいいから入れてほしかったところだが…。 ホッパースパイク説明:下位技「蹴」参照 備考:キック多様のライダーだけに様になる。 ライダースパイクラッシュ説明: 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。 仮面ライダーパンチホッパー [部分編集] 仮面ライダーパンチホッパー ライダージャンプ&パンチ説明:ベルトの「ホッパーゼクター」を操作し「ライダージャンプ」を発動。腰を深く落としそこから相手に向かって高く跳躍、再度ベルトを操作し「ライダーパンチ」を発動。パンチがヒットすると同時に腕の「アンカージャッキ」が起動し相手を吹っ飛ばす。 備考:劇中技。キックホッパーと違い表面の技であるためシンプルな演出であるが概ね劇中の通り。ただ、こちらは「ライダージャンプ」「ライダーパンチ」のセリフを言ってくれないのが少し寂しいか。後にベストマッチパック2!でバースト技として収録され、後にジェネレーションボックスでのLRTでは更に追加演出として相手が爆発したと同時に画面がホワイトアウトせず、パンチホッパー専用の技後の余韻のシーンが追加されている。 ホッパーブレイクパンチ説明:下位技「拳バースト」参照 備考:下位技だがやはり様になる。 ホッパーナックル説明:下位技「拳」参照 備考:ベストマッチパック2で上のライダージャンプ&パンチがバースト面に収録された事に伴い、新しく作られた下位技。 ライダーフィストラッシュ説明: 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。 「仮面ライダー電王」 仮面ライダー電王 [部分編集] 仮面ライダー電王 プラットフォーム プラットパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:「僕パンチ」ではないらしい。 仮面ライダー電王 ソードフォーム 俺の必殺技パート1説明:エネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜めてから相手に向かって突っ込み、すれ違いざまに横薙ぎ一閃。 備考:パート1はバースト前必殺技として実装された。もともとシンプルな技なので再現度は上々。 俺の必殺技パート2説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:クウガと同じく本家を差し置いてディケイド電王の技としてまずは登場。第2弾で晴れて電王SFも使用可能になった。フルチャージ演出も追加して欲しいのだが…。 デンライナーゴウカ発進!説明:デンライナーゴウカにマシンデンバードと共に乗り込み格納庫を起動。各車両の兵器ゴウカノン、ドギーランチャー、モンキーボマー、バーディーミサイルが相手に向って一斉攻撃を放つ。 備考:ムービー技かつ劇中技。本来は暴走した巨大イマジン「ギガンデス」に対して使われる攻撃だけにライダー相手に放つのは少しオーバーキル気味。 時を超えて、俺、参上!/2007説明:電王ソードフォームが「俺の必殺技パート2」を決めるところで、電王のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド電王(2018Ver.)にカメンライドし、フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。こちらも第1弾のLREXかCPEXでしか見れなかったディケイド電王がベルト違いとは言え再登場。 サイキョー!ライナーフィニッシュ説明:電王ソードフォームが相手にデンガッシャー・ソードモードですれ違いざまに(突進中にボタン連打1回目)を切り裂く。続けてクライマックスフォームにチェンジして相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打2回目)を放つ。最後にライナーフォームにチェンジしてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。それに乗ってデンライナーのオーラであるオーラライナーと共に突撃し、相手をデンカメンソードで一気に切りつける。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。 50thライダーキック・電王説明:ページ上部 仮面ライダー響鬼「50thライダーキック・響鬼」を参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技の電王版。響鬼同様に電王ソードフォームでは珍しい正統派ライダーキックが見れる。 ディゾルダースラッシャー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライド黎明期を支えた下位技がライジングにも実装。共通モーションながらも紅く発光する刀身など、ロストヒーローズの同名技の印象もあって派手さは十分。 フリースラッシュ 説明:下位技「片手剣」参照 備考:由来は、電王の使用する「フリーエネルギー」からと思われる。 仮面ライダー電王 ロッドフォーム デンライダーキック 説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージし、デンガッシャー・ロッドモードを相手めがけて投げつけると、命中したロッドが亀甲状のフリーエネルギー(水色)へ変化し相手を束縛。直後に電王RFがその場からジャンプしてトドメのキック、相手は砕け散ったフリーエネルギーと共に吹っ飛んで爆発。 備考:ちなみにロッドを相手に投げて攻撃する部分が「ソリッドアタック」で、最後のキック部分が「デンライダーキック」。デンライダーキック自体は電王4フォームの共通の技である(劇場版でソードフォームも披露している) フィッシングロッド説明:下位技「棒バースト」参照 備考:直訳すると釣竿。…そのまんま。 アクア・タートルキック説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:アニマライズインパクトCPで追加された2つ目のバースト下位技…だが、ロッドフォームでは既にデンライダーキックがある以上、単なるライダーキックではガッカリ感が否めない。なおCPはバーストブレイク時のエフェクトが専用の物となっており、アクアの場合は水が噴き出るエフェクトが出る事と技の最後部分で「アニマライズインパクト」(アクアの場合は青文字で表示)とゼロワン本編を意識したカットインが追加される。 ソリッドロッド説明:下位技「棒」参照 備考:ソリッドは固形の意味。おそらく、必殺技のソリッドアタックから来た技名だと思われる。 仮面ライダー電王 アックスフォーム ダイナミックチョップ説明:ベルトにライダーパスをかざしエネルギーをチャージし、「デンガッシャー・アックスモード」を空高く放り投げる。高く跳躍し、空中でデンガッシャーをキャッチしそのまま落下の勢いで相手に強力な一撃をお見舞い。最後に「ダイナミックチョップ」と技名を言い〆。 備考:劇中技。GH5弾では「全員集合!俺の強さにお前が泣いた」で見れる技となっていたが、次弾にて単独収録された。ちなみにガンバライダーが使用すると、ライダーパスは半透明になる。 エネルギッシュアックス説明:下位技「片手剣」参照 備考: 仮面ライダー電王 ガンフォーム ワイルドショット 説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨て、オーラアーマーからデンガッシャーへエネルギーを流し銃口に凝縮。強力なエネルギー弾がうねりながら発射される。 備考:ガンバライドと比べ、溜め中の放電描写がしっかり書き込まれており、映像的な説得力が増した。何気に省略されていたフルチャージ動作もきちんと入っている。なお、ガンバライダーが使うとフルチャージがただの「フリ」(デンオウベルトでないのでフルチャージ音声も鳴らない)になる上、溜め中も肩近くの何もない空間に放電することになる。後者だけでも違和感をなくしたいなら、肩アーマーをゴツくすると良いかも。 ダンシングシュート 説明:下位技「片手銃」参照 備考:名前に反して踊ってはいない。 仮面ライダー電王 ウイングフォーム ロイヤルスマッシュ説明:ホルダーからデンガッシャーを取り出し、それぞれハンドアックスモードとブーメランモードに合体。向かってきた相手をブーメランモードで切り、そこからハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流で相手を連続で切り払って相手を突き飛ばす。ブーメランモードを投げ飛ばし、相手を怯ませた所でライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨てる。投げ飛ばしたブーメランモードを再度相手にヒットさせ、時間差でハンドアックスモードを投げつける。高速でダッシュし、ハンドアックスモードを相手から抜き取ると同時に背後を向き、戻ってきたブーメランモードをキャッチ。その背後で相手は爆発し、最後に決め台詞で締める。 備考:劇中技。旧ライドではオリジナルバージョンの演出だったが、今回はメモリアルフィニッシュで実装された事もあり映画「俺、誕生!」でコブライマジンを倒した時の動作を実装して登場となった。 我が美技説明:ハンドアックスモードとブーメランモードのデンガッシャーを構える。向かってきた相手をブーメランモードで切り、そこからハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流で相手を連続で切り払って相手を突き飛ばす。 備考:表面版は上の技から連続攻撃の部分だけを取り出した物。こちらは最初のデンガッシャーの合体シーケンスがカットされているので、すぐにハンドアックスモードとブーメランモードの状態で始まる。 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ボイスターズキック説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨てる。デンカメンが右足に移動した後高くジャンプして飛び蹴りを放つ。 備考:劇中技。 俺の必殺技クライマックスバージョン説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:俺の必殺技パート2と同じだが、剣先のエフェクトが4色になっていたり音声がチャージアンドアップに変更されている。 仮面ライダー電王 ライナーフォーム デンカメン超連続斬り説明:相手に突進してデンカメンソードで相手を連続切りし、最後は下から上に切り裂く。 備考:やや頼りない連続斬り、そして最後によろけるのは良太郎らしい。BS5弾からチャレンジバトル勝利でガンバライダーも使用可能…だが、よろけるシーンはカットされている。 電車斬り説明:オーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。それに乗ってデンライナーのオーラであるオーラライナーと共に突撃し、相手をデンカメンソードで一気に切りつける。 備考:劇中技。ちなみに、技の命名は良太郎によるもので、正式名称は「フルスロットルブレイク」である。ガンバライド時代と同様、モモソードの技でゴウカが現れる「デンカメンスラッシュ」が元になっている。 ライジングトリプルコンビネーション説明:カブトHFの「マキシマムハイパーサイクロン」→キバEFの「ファイナルザンバット斬」→電王LFの「電車斬り」の連続技を放つ。 備考:カブトはゼクター合体シーン、キバは最後のザンバットを戻すシーンがカットされただけ。 20thライダーキック・2007-2009説明:キバEFとディケイドCFが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスCP」限定技。 思い出アップデート・ライナー説明:ゼロノスゼロフォームが登場。ゼロノスがデネビックバスターから2連続射撃し、続けてライナーフォームが3連続相手を切り払う。ライナーフォームがゼロノスに振り向くと同時にゼロノスがフルチャージを発動してゼロカードをデネビックバスターに装填。同時にライナーフォームもデンカメンソードを操作して、デンカメンを1回ずつ回転(この時にイマジン達が映る)させてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。ゼロノスがデネビックバスターから巨大なレーザー光線を発射し、時間差でオーラライナーと共に突撃した電王が相手をデンカメンソードで一気に切りつける。敵を撃破後、決め台詞で締める。 備考:劇中技で、オクトパスイマジンを倒した時の動作を再現。 ライナーパワースラッシュ説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:デンカメンソードによる下位バースト技。見栄えはカッコイイが良太郎は絶対こんなことはしないだろう(汗) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 超ボイスターズキック説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後背中のデンカメンが大きくなり、右足にエネルギーを貯めてハイジャンプをして飛び蹴りを放つ。 備考:劇中技。 俺の必殺技超クライマックスバージョン説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:やはりというか俺の必殺技クライマックスバージョン(元を辿れば俺の必殺技パート2)の流用。こちらはエフェクトに緑色が追加とイマジンのボイスが増えた事位の変更しかない。 仮面ライダーゼロノス [部分編集] 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム スプレンデッドエンド説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロノスカードをゼロガッシャー・サーベルモードのスロットに装填し、緑色のAの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち出す。 備考:劇中技。ガンバライド版と大まかな動きはそう変わらないが、フルチャージの動作・アングルの追加・ゼロノスカードの装填等が盛り込まれており、大幅に再現度が増し、バージョンアップしている。モーションの元となったのは38話。といっても、アルタイルフォームはその回しか遠距離版のスプレンデッドエンドを使っていないので、ソコしか参考部分が無いとも言える。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ゼロノスカードは半透明になる。 グランドストライク説明:最初に2つのパーツに分かれたゼロガッシャーを組み立てボウガンモードに変形、ベルトのスイッチを押してフルチャージを起動。ベルトから抜き取ったゼロノスカードをゼロガッシャーに装填し、相手に向かってAの字型のエネルギーを撃ちだす。 備考:ボウガン持ちアルタイルフォームの実装に伴いグランドストライクもアルタイルフォーム仕様に、ベガフォームの流用でなく完全な新規モーションになっている。今回のモーションの元となったのはゼロノス復活となった35話より。 ゼロスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:旧ライドではサーベルモードによる下位技が無かった。 アルタイルスター説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:バロン、15に続いて登場した両手剣バースト技。 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム グランドストライク説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロガッシャーをボウガンモードに変形させ、ゼロノスカードをスロットに装填し金色のVの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち込む。 備考:劇中技。ガンバライドではお目にかかれなかったグランドストライクがついに実装。シークエンス再現もバッチリ。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ゼロノスカードは半透明になる。 グランドベガスラッシュ説明:下位技「両手剣」参照 備考:ベガフォーム始点のカードを作られた際に実装された技。 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 思い出アップデート・ゼロ説明:ゼロノスがデネビックバスターから2連続射撃し、続けて登場したライナーフォームが3連続相手を切り払う。ライナーフォームがゼロノスに振り向くと同時にゼロノスがフルチャージを発動してゼロカードをデネビックバスターに装填。同時にライナーフォームもデンカメンソードを操作して、デンカメンを1回ずつ回転(この時にイマジン達が映る)させてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。ゼロノスがデネビックバスターから巨大なレーザー光線を発射し、時間差でオーラライナーと共に突撃した電王が相手をデンカメンソードで一気に切りつける。敵を撃破後、優斗の台詞で締める。 備考:こちらはゼロノス版。一部台詞がライナー版と異なり、最後の台詞も優斗のみになっている。 バスターノヴァ説明:「最初に言っておく、俺はかーなーりー強い!」と啖呵を切りデネビックバスターを連射しながら相手に向かって走り、接近後に回し蹴りで攻撃。蹴りを受けた相手が反撃に放ったキックを後方に飛びながら回避、すかさず連射による銃撃をお見舞いする。そしてベルトのスイッチを押してフルチャージを発動、ベルトから抜き取ったゼロカードをデネビックバスターに装填し、自身の体が後退するほどの強力なビームを放ちトドメをさす。最後にベルトから抜き取ったゼロカードが砕け散る。 備考:メモリアルバーストで実装された単体版バスターノヴァ。 スプレンデッドエンド説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロノスカードをゼロガッシャー・サーベルモードのスロットに装填し、緑色のAの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち出す。 備考:こちらはアルタイルフォームの流用。 仮面ライダーNEW電王 [部分編集] 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム カウンタースラッシュ説明:マチェーテディがカウント10から始め、相手の背後に回りマチェーテディにフリーエネルギーを込めて、相手を切り裂き、最後に縦一閃にお見舞いする。 備考:劇中技。表版は途中のカウント6から始めていて、相手を切り裂く所で終わっている。ズバットバットウ1弾にて桜田通氏の新録ボイス実装に伴いこの技も音声変更された。 俺たちの必殺技ベスト3説明:モモタケンを投げ、投げられたモモタケンがモモタロスに戻る。NEW電王がマチェーテディを装備すると同時にモモタロスがデンオウベルトを装着してパスをセタッチして電王ソードフォームに変身。続けてロッド・アックス・ガンのデンカメンが登場し、それぞれ装着されて電王クライマックスフォームにフォームチェンジ完了。相手に向かって電王とNEW電王が突進し、デンガッシャーソードモードとマチェーテディで一閃。振り向きざまにもう1度斬撃を叩き込む。 備考:メモリアルフィニッシュで新規実装されたバースト必殺技。レッツゴー仮面ライダーでクライマックスフォームの電王と共にイカデビル・ガラガランダ、ガニコウモルの3体を撃破した必殺技が実装された。ゲームでは3体から1体に変更されていたり、モモタロスが電王に変身する際にいきなりソードフォームになる(原作では一旦プラットフォームを挟んでいる)など差異はあるものの、それ以外の動作は原作そのまま。実装当初は電王クライマックスフォームの頭部が超クライマックスフォームになっているというミスがあったがZB1弾途中で修正された。 俺で必殺 NEWバージョン説明:炎を纏ったモモタケンで2連続で袈裟斬り、最後に飛び上がってジャンプ斬りを放つ。 備考:こちらもメモリアルフィニッシュで新規追加された表面技。モモタケンを使用した劇中技。 NEW電王・タイムクロスオーバー説明:テディが6からカウントを始め、全宙ジャンプで相手の背後に回ってマチェーテディにフリーエネルギーを込め、敵を切り裂く。そこからライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。NEW電王の場合、ライダーキックである「ストライクスパート」が未実装のため、使いまわしとはいえライダーキックを見る事が出来る。 ストライクフリースラッシャー説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考: カウントスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考: モモタロス [部分編集] モモタロス 今考えた俺の必殺技!説明:エネルギーをモモタロスォード先端に溜めてから相手に向かって突っ込み、すれ違いざまに横薙ぎ一閃。 備考:モーションは電王ソードフォームの必殺技「俺の必殺技パート1」からの流用であるが、武器がモモタロスォードに変わっている。 全員集合!行くぜ、俺の必殺技!説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にモモタロスが憑依し、電王ソードフォームが「俺の必殺技パート2」を放ってフィニッシュ。 備考:電王10周年CPカード技。イマジンズはそれぞれ片手銃、片手剣、棒、両手剣の下位技のモーションで攻撃を放つ。 俺の全力斬り説明:下位技「片手剣」参照 備考:GH4弾の時点では映画「~超スーパーヒーロー大戦」の入場者プレゼントのみでしか見られなかったが、GH5弾の電王10周年CPの表面に晴れて収録された。 俺の超必殺斬り!説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ウラタロス [部分編集] ウラタロス 全員集合!僕に釣られてみる?説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にウラタロスが憑依し、電王ロッドフォームが「デンライダーキック」を放ってフィニッシュ。 備考:こちらはウラタロスバージョン、最後の変身がロッドフォームになり、必殺技も「デンライダーキック」になっている。 ウラタロッドスマッシュ説明:下位技「棒」参照 備考: 僕のロッドに釣られてみる?説明:下位技「棒バースト」参照 備考:GH5弾現在はCPU限定技 仮面ライダーディエンド(ウラタロス) ウラタトリックムーブメント説明:軽い身のこなしで体を捻りながらウラタロッドによる連続攻撃を放つ。 備考:仮面ライダーG電王との戦いで相手の銃撃を弾きながら攻撃を放った動きを再現したムービー技。…なのだが、実は元になった映画ではこの攻撃は受け止められており、その後電王(モモタロス)に助けられていたりする。 ディエンロッドアタック説明:下位技「棒」参照 備考: キンタロス [部分編集] キンタロス 全員集合!俺の強さにお前が泣いた説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にキンタロスが憑依し、電王アックスフォームに変身。ベルトにライダーパスをかざしエネルギーをチャージし、「デンガッシャーアックスモード」を空高く放り投げる。高く跳躍し、空中でデンガッシャーをキャッチしそのまま落下の勢いで相手に強力な一撃をお見舞い。最後に「ダイナミックチョップ」と技名を言い〆。 備考:電王10周年CPが初参戦となったキンタロスは最後の必殺技「ダイナミックチョップ」が新規となっている。本編どおり「後で言う」のも健在。 ダイナマイトスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考: リュウタロス [部分編集] リュウタロス 全員集合!答えは聞いてない!説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にリュウタロスが憑依し、電王ガンフォームが「ワイルドショット」を放ってフィニッシュ。 備考:こちらはリュウタロスバージョン、最後の変身がガンフォームになり、必殺技も「ワイルドショット」になっている。 バンバン!リュウリボルバー説明:下位技「銃」参照 備考: 「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバ [部分編集] 仮面ライダーキバ キバフォーム ダークネスムーンブレイク(50thレア版)説明:腰のベルトからフエッスルを取り出しキバットの口に装填し「ウェイクアップ!」を発動。ベルトからキバットが飛び出し構えを取ると背景が夜になり三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、三日月をバックに急降下して跳び蹴りを繰り出し相手を後方にあるシャッターに叩きつける。シャッターに巨大なキバの紋章が刻まれ、キバの片足のヘルズゲートは再び封印される。最後はキャッスルドランが空を舞いキバの元へと駆け付ける。 備考:プレバンの「10th yaer collecction」に収録された50thレアにて実装された劇中技で全編ムービーで非常に高い再現度を誇る。第1話のホースファンガイア戦のフィニッシュを再現しており、ライド時代から省略されていたフエッスル装填がついに実装された。ファンガイアのライフエナジーを食べるためキャッスルドランが駆け付ける部分もしっかり再現されているが、さすがにゲーム内では相手ライダーを食べないのでご安心。 ダークネスムーンブレイク説明:キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:ガンバライド版とほぼ同じ。 ドランバレットムーンブレイク説明:キャッスルドランが雄叫びを上げて、ミサイルの連続攻撃の後、キバがジャンプをし、キャッスルドランが炎を噴いて、足のヘルズゲートが開放し、飛び蹴りを繰り出す。 備考:キャッスルドランとの合体技にしてムービー技。RT4弾にてキバがメカニカルLRで収録された際にバースト技として久しぶりに収録された。 覚醒!運命の鎖を解き放て!!/2008説明:キバキバフォームが「ダークネスムーンブレイク」を決めるところで、キバのカメンライドカードが登場。その後はディケイドがディケイドキバ(2018Ver.)にカメンライドし、キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドキバもディケイド響鬼同様にチェインフィニッシュで登場してしっかりとヘルズゲートを開放してキックを繰り出していたが、あちらは短縮版のような内容だったため固有技をフルで披露するのは今回が初。 電王 キバ アニバーサリーキック説明:電王が最初に相手に飛び込みながら剣で攻撃、続けてキバもジャンピングパンチで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:アニバーサリータッグCP限定技のキバ版。組み合わせ的にも劇場版「クライマックス刑事」のコンビであり、作中でネガ電王に対してダブルライダーキックを放っているためある意味劇中技。汎用モーションであるためキバが何もない左足でキックを放っているのが惜しまれる。ちなみにクライマックス刑事ではキバはダークネスムーンブレイクを、電王もクライマックスフォームでキックを放っているので完全再現ではない。 ブラッディーパンチ 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライド版と違って三回殴るので、原作でよくやった連続パンチに脳内変換しよう。 仮面ライダーキバ ガルルフォーム ガルル・ハウリングスラッシュ説明:キバットバット三世がガルルセイバーの刀身に噛みつき「ガルルバイト」を発動。キバが剣を構えると背景が夜になり満月が出現、キバの口が開きガルルセイバーを咥え相手に向かって駆けだし大きくジャンプ、満月を背に体を捻り口に咥えた剣で相手を切り裂く。切り裂かれた相手にガルルの顔が浮かび上がり爆発する。 備考:劇中技。 ハウリングショック説明:ガルルセイバーを構え、鍔部分にある狼の彫像から咆哮による衝撃波を放ち攻撃する。 備考: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ダークネスムーンブレイク説明:体をかがめると足のヘルズゲートが開放。右足を振り上げると高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:ドガバキ版はガルルセイバーとバッシャーマグナムを持ち、キバットが登場せず、背景も夜にならず、ヘルズゲートが足を振り上げる前に解放される。なお、K3-057CPを使いブーストチャージを大成功した場合、最初に「飛び上がってガルルセイバーで相手をX状に切りつけ、バッシャーマグナムを連射して相手を吹っ飛ばす。」演出が追加される。SR版ではお飾りだったガルルセイバーとバッシャーマグナムを使い、よりはっきりキバフォームと差別化されているのでCPだけにするのは勿体ない…と、思われていたが、BM2弾にて全てのカードが完全版となった。そのため逆にCPでしか簡略版を見られないと演出面が逆転した…と思われたが、何故かライダータイム弾以降のカードはまたも簡略版に戻っている。そのため完全版が見られるのは現在もボトルマッチ弾以前のカード限定となっている。BM2弾でガンバライダーも習得可能となったがKFの技との差別化のため、ガンバライダーが使う技のみ「ダークネスムーンブレイク(ドガバキ)」と言う技名になっている。その場合も、K3-057CPのブーストチャージ大成功した場合と同じになっている。 ドガバキブレイク説明:下位技「両手剣」参照 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム エンペラームーンブレイク説明:両足キックの体勢で飛び上がると両足に羽が出現し、キックと同時に相手を羽で切り刻む。 備考:動作はほぼ旧ガンバライドと同じだが、締めのポーズのみ異なる。 エンペラームーンブレイク(バーストVer.)説明:タツロットのホーントリガーを操作し、インペリアルスロットを回しキバのクレストに止めて必殺モードを発動。魔皇力を開放して両足にオーラを纏い、ジャンプから両足に赤い羽のエネルギーを生やしてドロップキックで滑空。連続で蹴りつけ相手を壁に押しつける。 備考:RM3弾にてエンペラーフォームがメモリアルフィニッシュで登場とした際に実装された新しいバースト必殺技。本編初登場となった第24話でグリズリーファンガイアに使用した一連の動作を再現しており、敵を撃破したエンペラーフォームが去っていく残心まで収録。 ファイナルザンバット斬説明:ザンバットバットをスライドさせインペリアルブレード(ザンバットソードの刀身)を研ぐと刀身が赤く輝く。ザンバットを鍔に戻し構えた後、走りだし相手に向けて横薙ぎからの切り払いに繋げ、最後に払い抜け一閃。再びザンバットバットをスライドさせ元の刀身に戻すと、敵が爆発する。 備考:ガンバライド時代よりフエッスル装填シーンは削られたもののスピード感が増した。必殺シリーズを思わせる殺陣は流石の再現度。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:キバ エンペラーフォーム、ダークキバ(音也)、ライジングイクサ、ダークキバ(太牙)、キバ(正夫)の5人が集合。キバ(正夫)→ライジングイクサ→ダークキバ(太牙)の順番で攻撃を行い、最後にダークキバ(音也)がウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ2を発動、キバエンペラーフォームもウェイクアップフィーバーを発動させる。そのまま高く跳躍し、急降下してダブルライダーキックを決める。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:キバ10周年記念CP共通技。キバ(正夫)とライジングイクサが下位技なのが惜しまれるが、それ以外の3人は原作技をしっかりと再現しており、モーションの使い回しながらもダークキバ(太牙)の「スネーキングデスブレイク」やダークキバ(音也)の「キングスバーストエンド」(ちなみにベルトのキバットバットⅡ世をよく見るとフエッスルが装填されている)、更に通常のエンペラームーンブレイクには無かったタツロットの「ウエイクアップフィーバー!」の音声も完備しているのも細かい。何気にこの技専用の台詞も用意されており非常に豪華。 キバ・タイムクロスオーバー説明:刀身が赤く輝くザンバットソードを構えて走りだし、相手に向けて横薙ぎからの切り払いに繋げ、最後に払い抜け一閃。再びザンバットバットをスライドさせ元の刀身に戻すと、敵が爆発する。そのままライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。ファイナルザンバット斬から最初のザンバットバットの動作をカットしただけだが、その後はほぼノーカット。 フィナーレ・キバを継ぐ者説明:ダークキバ(太牙)が登場。ジャコーダービュートを伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げる。その隙にエンペラーフォームがウェイクアップフィーバーを発動し、飛び蹴りを叩き込む。エンペラーフォームが着地後、ダークキバがジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:第48話(最終回)にてバットファンガイア・リボーンとの戦いに終止符を打った原作技が、バインダー付属のメモリアルタッグフィニッシュ内にて実装。 エンペラーブレイズ説明:下位技「片手剣」参照 備考:フルスロットルCP用に新たに作られたザンバットソード用の下位技。ただこの次のCPカード以降は全てエンペラームーンブレイクが採用されているため、この1枚でしか見れない貴重な技に。 仮面ライダーイクサ [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード ブロウクン・ファング説明:ベルトのイクサナックルを押し「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルを構え、衝撃波で相手を吹き飛ばす。 備考:イクサはバースト前から演出技が使えるようになった。衝撃波はなかなか迫力があるが、攻撃後にすぐダメージ表示がされるので余韻が少々欲しいか。なお、ガンバライダーの場合はベルトが違うので、ベルトから抜くのではなく逆にナックルをベルトに押し当てる(イクサ変身時のような感じ)と逆の動作になる上、「イクサナックル・ライズアップ」の発声がなくなる(殴るまでの待機効果音は鳴る)。 仮面ライダーイクサ バーストモード イクサ・ジャッジメント説明:フエッスルをイクサベルトに装填しイクサナックルを押し込み「イクサカリバー・ライズアップ」を発動。電撃が走るイクサカリバーを持ち替えて、背景に太陽が表示される中でカリバーを構え、相手を斬りつける。 備考:劇中技でプリレンタリングムービー技。BK2弾のカードでは「VSライバル」が発動してボタン連打があるが、プリレンタリングムービー技で連打をすると処理落ちが激しくなり、イクサが斬撃を繰り出そうとする前に、敵が吹っ飛んで爆発するという珍現象が発生する。必要以上の連打が原因なのでゲージが100になったらボタンを押すのを止めれば回避できる。 フェイクサモン・ガルルセイバー説明:ガルルセイバーを掴むと同時にセーブモードからバーストモードへチェンジ。雄叫びを上げてガルルセイバーでの斬撃、蹴り飛ばし、イクサカリバーガンモードで射撃を放つ。 備考:2つ目の劇中技は第17話でガルルフォームにチェンジしようとしたキバに対し、ガルルフェイクフエッスルでガルルセイバーを奪いその状態でキバに徹底的に攻撃した動作がまさかの2度目のムービー技で実装。残念ながらガルルフェイクフエッスルのセットシーンや原作の隙を与えない容赦ない連続斬りなどは大幅にカットされており、ガルルセイバーでの斬撃→キック→射撃だけと物足りなくなってしまった。ただし同時に参戦から今までバースト演出でも再現されなかったセーブモードからのバーストモードへのチェンジシーンがここに来て漸く再現されるのであった。ただこのカード自体最初からバーストモードのため、ムービー時にいきなりセーブモードに戻っているのは違和感が…。 カリバースラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ジャスティススラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:バーストモード表始動の為の下位技。正義の斬撃・・・ということだろうか。 イクサガルルスラスト説明:下位技「片手剣」参照 備考:持っている武器がガルルセイバーになってるだけで、動作はジャスティススラッシュと同一。 ジャッジメントショット説明:下位技「片手銃」参照 備考:イクサカリバーのガンモードと共に実装。制裁の射撃・・・かも? 仮面ライダーライジングイクサ ファイナルライジングブラスト説明:イクサライザーのグリップからライザーフエッスルを取り外し、イクサベルトに読み込み。最大稼働したエネルギーをイクサライザーへと集中させ、強力なエネルギー波を発射する。自身もエネルギーの反動で吹っ飛ばされるが、そのまま空中で反転。相手にライダーキックを放つ。 備考:劇中技。今回も遊び心キックは見事に再現されている。ちなみに旧ライド時代と比べると最初のイクサカリバーでの攻撃からのライザー射撃攻撃、イクサカリバーを足場として使う場面が省略されており、今回は空中で反転してそのままライダーキックを決めるパターンとなった。表面版はエネルギー波を放つところまで。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 仮面ライダーサガ [部分編集] 仮面ライダーサガ スネーキングデスブレイク説明:ジャコーダーをベルトのサガークに結合させて離すと周囲が闇に包まれる。ジャコーダービュート(鞭)を伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げ、着地後ジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:ライド時代ではお目に掛かれなかったサガの必殺技がついに実装。劇中では第40話ラストにてライジングイクサに使用した上空の皇帝の紋章を通して縛った相手を宙吊りにする方式と、貫いた相手をそのまま背負って締め上げる方式(ファンガイア戦ではこちらが多用)の2種類が存在するが、相手がライダーな事もあって前者が採用されている。再現度は高く、某三味線屋ばりのジャコーダー捌きは流石の一言。まさに「仕掛けて仕損じなし」。 ジャコーダーストレンジ 説明:ジャコーダービュートを相手の首に絡め、後方に投げ飛し壁に叩きつける。更にジャコーダーを通して相手に電撃を流し込み攻撃、ジャコーダーが解かれ崩れる様に地面に倒れる相手にサガがゆっくりと歩み寄る。 備考:プレバン限定カードにてLRになった際に新たに表面に実装された新技。第35話でトータスファンガイアに使用した一連の攻撃を再現。 ジャコーダーフルスラッシュ 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ジャコーダーは鞭と剣、2つのモードを使い分けられる。これはジャコーダーロッド(剣)なので斬撃である。 ジャコーダーブレイク説明:下位技「片手剣」参照 備考:ジャコーダーロッドはどちらかというとレイピアのような突くタイプの剣なので、斬撃は少々違和感がある。 仮面ライダーダークキバ(太牙) キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 フィナーレ・キバを継ぐ者説明:キバエンペラーフォームが登場。ジャコーダービュートを伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げる。その隙にエンペラーフォームがウェイクアップフィーバーを発動し、飛び蹴りを叩き込む。エンペラーフォームが着地後、ダークキバがジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:こちらはダークキバ版。 ジャコーダーパニッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考: 仮面ライダーダークキバ [部分編集] 仮面ライダーダークキバ ロイヤルパニッシュメント説明:闇のキバの紋章を出現させて、相手の背後に伸ばし拘束。紋章から引き離しながら2回ほど蹴り飛ばした後、相手の首を掴みエネルギー波を喰らわせて爆破させる。 備考:劇中技。最初の紋章引き離しからの蹴り飛ばしは初登場時の38話のガルル戦、後半の首を掴んでの攻撃は45話にて音也イクサに対して使用した物を再現。ちなみに和訳すると「王の処罰」となる。 インペリアルデストラクション説明:闇のキバの紋章を出現させて相手の足元に伸ばし拘束。続けて相手の頭上にもう一つ紋章を出現させ挟み込むようにして圧し潰す。 備考:こちらは39話にてガルル・バッシャー・ドッガに対して使った攻撃を完全再現。何気に圧し潰す時の赤い電流のエフェクトもきちんと再現されている。ZB4弾にてガンバライダーに実装、発動時に「ダークキバ!この力、借りるぞ!」とダークライダーとしては珍しくガンバライダーが名前を呼ぶ。 ダークネスパワースマッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:一見ウェイクアップの技名を連想させるが、過去キングは一度もウェイクアップフエッスルを使っていない。 仮面ライダーイクサ(音也) [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ブロンクン・ファング説明:ベルトのイクサナックルを押し「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルを構え、衝撃波で相手を吹き飛ばす。 備考:劇中技。モーションやイクサナックルの音声は通常の物と変わりは無いが、こちらは音也の「くらえ、正義の鉄拳!」が聞けるのがポイント。 ブロンクン・ファング(魔界城の王Ver.)説明:相手に接近してパンチを3回叩き込んで、ダウンさせそこから足で踏みつける。踏みつけて相手を抑えながらベルトのホルダーからナックルフエッスルを抜き出してイクサベルトに装填し、イクサナックルを押して「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルから山吹色の光弾を倒れ込んでいる相手に放つ。 備考:メモリアルバースト用に作られた新規動作の表面技。映画作中ではレジェンドルガ戦を含めて2回使用されているが、本編前半のゼブラファンガイアを倒した時の動作を実装して登場となった。ただしイクサナックルの音声は相変わらず2008年版のままだが… セービングナックル説明:下位技「拳」参照 備考:直訳すると「救う拳」。 仮面ライダーダークキバ(音也) ダークネスヘルクラッシュ説明:闇のキバの紋章を出現させて、相手の背後に伸ばし拘束。ウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ1を発動、背景が赤く染まった暗闇になって満月が出現。体をかがめてから高く跳躍し、急降下して赤い閃光を纏った拳で強烈なライダーパンチを叩き込む。叩き込まれた相手は爆発する一方、ダークキバが倒れ込む。 備考:バットファンガイアに強烈なダメージを与えたウエイクアップ1使用の必殺技がメモリアルバースト用のバースト新技として実装。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 ダークブロー・フォルテ説明:下位技「拳」参照 備考: 仮面ライダーキバ(正夫) [部分編集] 仮面ライダーキバ(正夫) キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:キバ エンペラーフォーム、ダークキバ(音也)、ライジングイクサ、ダークキバ(太牙)、キバ(正夫)の5人が集合。キバ(正夫)→ライジングイクサ→ダークキバ(太牙)の順番で攻撃を行い、最後にダークキバ(音也)がウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ2を発動、キバエンペラーフォームもウェイクアップフィーバーを発動させる。そのまま高く跳躍し、急降下してダブルライダーキックを決める。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:キバ10周年記念CP共通技。 ブラッディーパンチ・22説明:下位技「拳」参照 備考:技名は父譲りで同じブラッディーパンチ。22は正夫が22年後のキバだからか。ちなみに下位技だが専用台詞が用意されている。 仮面ライダーイクサ(恵) [部分編集] 仮面ライダーイクサ バーストモード(恵) イクサ・ジェッジメント説明:イクサナックルを押し込み「イクサカリバー・ライズアップ」を発動。光を纏ったイクサカリバーを構え、日輪を背に連続で相手を斬りつける。 備考:ムービー技。名護イクサと違い最初のフエッスル装填がカットされており、代わりに「いくよ、母さん!」と啖呵と共に構えをとるシーンが追加されている。また、最後の攻撃も一撃でなく2連続で斬りつけるといった差異がある。 ジャッジスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:名護さんのジャスティススラッシュに対してこちらはジャッジスラッシュ。…裁きの斬撃といったところか。 「仮面ライダーディケイド」 仮面ライダーディケイド [部分編集] 仮面ライダーディケイド ディケイドキック説明:上空に舞い上がるようにジャンプ、紫の炎を纏った急降下キックを繰り出す 備考:動作はカードエネルギーを貫く演出がない事以外はディメンションキックそのもの。ちなみにナイスドライブ1弾やバッチリカイガン4弾のカードは何とバースト技として扱われている。 ディメンションキック説明:ファイナルアタックライド発動、カード型のエネルギーが相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にキック。 備考:遂に正式実装された原作技。BK2弾以前は表面技限定であったが、BK6弾にてようやくバースト技として登場した。ちなみにこの技よく見るとチェインフィニッシュからの流用であるが、カードエネルギーを貫くシーンのアングルが2回に削られている。 ディメンションキック(第2話Ver.)説明:「ファイナルアタックライド・ディケイド」のカードを相手に見せつけ、それをディケイドライバーに装填してファイナルアタックライドを発動。上空へジャンプすると同時に並んだ10枚のカードエネルギーを突き破りながらキックを叩き込む。 備考:ズバットバットウ3弾にてディケイドがLR化した際に新たに追加された新バージョンのディメンションキック。本編初使用となった第2話で使用した物を完全再現。ただこれだけ贅沢なのにメモリアルフィニッシュかつ表面技に実装された事もあって、他のカードでは見られないのが残念…だったが、後にリリリミックス1弾にて明るさを調整して劇中2話のシチュエーションを忠実に再現した新バージョンがディケイドのLR化と同時にバースト必殺技として実装された。 ディメンションスラッシュ説明:ファイナルアタックライドを発動、カード型のエネルギーが前方に出現、それに向って駆け出し光を突き抜けて「ライドブッカー(ソードモード)」による、斬り上げ、袈裟斬りの攻撃を叩き込む。 備考:プリレンタリングムービーの劇中技。ガンバライド時代を知るガンバライダーには懐かしい教会ステージが背景。 カメンライドラッシュ →カメンライド・ディメンションキック説明:クウガにカメンライドしてマイティキック → 響鬼にカメンライドして両手に持った音撃棒から烈火弾を発射 → キバにカメンライドしてダークネスムーンブレイク、ただし相手を地面へ打ち付けずに跳ね返る(ここまでカメンライドラッシュ) → ディケイドに戻ってファイナルアタックライド発動、カード型の光が相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にトドメのキック。 備考:響鬼とキバへのカメンライドをライジング上で初披露、そしてプレイヤー念願のディメンションキックが初実装された技である。再現スピードもガンバライド時代より遙かに速く原作のレベルになった。なお、キックの体制に入るシーンは(今回の下準備として先行登場した)ディケイドキックからの流用。後にディメンションキックのみシングルカットされたが、カードエネルギーを貫くシーンのアングルが2回にカットされた。そのため4年たっても3回のアングルが見られるのは本技だけとなっている。 ディケイド・タイムクロスオーバー説明:ファイナルアタックライド発動、カード型のエネルギーが相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にキック。その後にもう一度ライダーキックを叩き込む。 備考:時空転移キャンペーン共通技。ディメンションスラッシュはムービー技のため、流用が難しかったと思われる。 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!説明:ディケイド、ディエンド、ライジングアルティメットクウガ(レッドアイ)、キバーラが集結。クウガのライジングアルティメットマイティキック、キバーラのソニックスタッブ、ディエンドのディメンションシュート、ディケイドのディメンションキックを連続して放つ。しかし最後にディケイドは仲間に背を向けて去っていく。 備考:ディケイド10周年CP限定技。それぞれの必殺技の固有技による連携攻撃。現状だとライジングアルティメット、キバーラの固有技はこの技でしか見れない。 トリプルエクストリーム説明:WCJが登場。ディケイドが「ファイナルフォームライド・ダブル」を発動し、ディケイドがWの体に触れるとWの体が半分に割れ半身がそれぞれダブルサイクロン・サイクロンとダブルジョーカー・ジョーカーに分かれる。ディケイドがジャンプし、続けてジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンもジャンプ。ディケイドがディメンションキック、ジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンはWのジョーカーエクストリームを模した両足キックを放ちトリプルライダーキックを叩き込む。相手を撃破後に爆炎の中からディケイドとWが飛び出し、そのまま決め台詞で締める。 備考:2009年の劇場版「MOVIE大戦」のラストで、アルティメットDを倒した必殺技がメモリアルタッグフィニッシュで実装。旧ライドではムービー技として実装されていたが、今回はリアルレンダリング技として実装された事で雪辱を果たした。 ジャンボディメンションキック説明:仮面ライダーJ(ジャンボフォーメーション)とその肩に乗ってディエンドが登場。ディエンドがディケイドの背後に回り、「痛みは一瞬だ」の台詞と共に「ファイナルフォームライド ディケイド」を発動し、ディケイドを巨大なディケイドライバーへと変化させる。そして、仮面ライダーJに巨大なディケイドライバーが装着され、「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」へと変身。「ファイナルカメンアタックフォームライド」を発動、1号からディケイドまでのライダーカード型のエネルギーを突き抜けながらライダーキックを放つ。 備考:オールライダー対大ショッカーにおいてキングダークを撃破した超ド級の必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。 50thライダーキック・ディケイド説明:ページ上部 仮面ライダー響鬼「50thライダーキック・響鬼」を参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技のディケイド版。他のライダーの力を使うディケイドであるためかなり様になっている。 DCDS(ディケイドスラッシュ) 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:共通モーションとは言え、発光する刀身などのおかげで劇中技っぽく見える。 ライドブッカ―エッジ 説明:下位技「片手剣」参照 備考:割と直球なネーミング。上記のスラッシュがバーストに回されたおかげか。 ライダーパンチ 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドで幾多のプレイヤーをがっかりさせた技、今回も続投である。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ファイナルアタックライド説明:アギト、龍騎、ブレイド、響鬼、電王、キバ→ケータッチを操作し、最強フォームを召喚。ファイナルアタックライドのカードをディケイドライバーに装填し、召喚ライダーと共にX字の衝撃波で斬り裂く。 ファイズ、カブト→上と同じようにして、召喚ライダーと共に極太ビームを放つ。 備考:ディケイドの最強技が遂に登場。技の名前は語尾に召喚したライダーの名前がつく(例 ブレイド→ファイナルアタックライド ブレイド)初登場時は参戦キャラ(フォーム)の都合でアギト、龍騎、カブト、電王が未実装だったがBK6弾で最強フォームが揃ったことでめでたく実装された。元々は下記のファイナルアタックライド・ディエンドがLREX技として登場していたが、前述の一部ライダーの最強フォームが未参戦である事が災いしてかG2弾で低レアで収録されるまで実質2年もかかったためこちらがある意味レア技となっている。ガンバライダー版はベルトが違うためカードの装填シーンがカットされている。 ファイナルアタックライド・ディエンド説明:ディエンドが現れカードを渡される。カードをディケイドライバーに装填し、ディエンドと共に大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。技の後ディエンドはディケイドの肩をポンと叩いて去っていくが、その手にはいつの間に取り返したのかディエンドのカードが。 備考:「~ディケイド」TVシリーズの最終話のみ使用してスーパーアポロガイストを倒した原作技が遂に登場。二人が同時に放つ「ディメンションシュート」を完全再現。最終回で使用された事もあってLREX限定の貴重な技になるかと思われたが、何故かこちらが先にSR落ちしてしまい更にこの後のコンプリートフォームにチェンジするカードでこの技が大量に収録された事もあって、逆に最終回技という価値が薄れてしまった。 ライジングトリプルコンビネーション説明:WCJXの「ビッガーチャージブレイク」→オーズプトティラCの「ストレインドゥーム」→ディケイドCFの「ディメンションキック」の連続技を放つ。 備考:この技限定ではあるが、コンプリートフォーム版のディメンションキックが見られる。 通りすがりのハーフボイルド説明: 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。 ディケイドキャリバー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:かっこいい名前だが下位技である。 コンプリートブレイズ説明:下位技「片手剣」参照 備考:ND6弾時にCPU限定技として実装、それから一年近く経ち両面コンプリートフォームのカードが登場した事で晴れてプレイアブル化、という変わった経緯の下位技。 仮面ライダーディケイド 激情態 ディメンションキック説明:敵をアタックライド・ブラストで怯ませ、間髪を入れずアタックライド・スラッシュで上空へ打ち上げる。受け身をとれない敵の脇をファイナルアタックライドカードの光条が追い越し、上空でUターンして襲いかかる。しかし技が決まってもディケイドは興味ゼロ、敵の爆発に目もくれない。 備考:劇中技。旧ライドではこの後のスーパー1とカブトを倒したディメンションキックで実装されていたが、今回はその直前のスカイライダーを倒した時の物を再現。ちなみに技名こそディメンションキックだがスカイライダーを撃破した技はディメンションキックではなく実はアタックライドブラストであるという説がある、そのためかトドメの部分はよく見るディケイドがキックを放っている姿が映っておらずキック、ブラストどちらにも受け取れるような作りになっている。 アタックライド サイドバッシャー説明:マシンディケイダーに跨りながら「アタックライド:ギガント」のカードをベルトに装填。召喚されたミサイル砲「ギガント」を発射視して攻撃。続けて「アタックライド:サイドバッシャー」を装填、マシンディケイダーがサイドバッシャー・バトルモードに変形。左腕のミサイル砲「エグザップバスター」を発射、放たれたミサイルが拡散し爆発する。最後に落ちてくる光り輝くカードをディケイドがキャッチし「戦いの後に残るのはカードだけだ…」と呟く。 備考:ムービー技。ライド時代は叶わなかったギガントとサイドバッシャーによる劇場版で仮面ライダーJを葬った劇中技が実装。攻撃後にカードになった相手をキャッチする、背景が立体駐車場の屋上などといった点もキッチリ再現されている。しかし、RM5弾現在、この技が見られるのは、BM3弾のLRのみである(それ以外の二枚は、ディメンションキックとなっている為)。 アタックライド ギガント説明:マシンディケイダーに跨りながら「アタックライド:ギガント」のカードをベルトに装填。召喚されたミサイル砲「ギガント」を発射視して攻撃。 備考:上記の技からギガント部分のみを抽出したもの。ちなみにギガントとは、仮面ライダーG4が使うミサイルランチャーである。 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 最強ディメンションキック説明: 備考: ディメンションキック説明: 備考: ディケイドクウガ マイティキック説明 仮面ライダークウガ マイティフォーム「マイティキック」参照 備考 ディケイド龍騎? ドラゴンライダーキック説明 仮面ライダー龍騎「ドラゴンライダーキック」参照 備考 ディケイドファイズ スパークルカット説明 仮面ライダーファイズ「スパークルカット」参照 備考 ディケイドカブト? クロックアップ説明:仮面ライダーカブト ライダーフォーム「クロックアップ」参照 備考:カメンライド形態では初の独自モーション…とは言っても最初のゼクター操作がディケイドライバー操作に置き換わったぐらいしか違わない。せめて武器がライドブッカーならば…ちなみに2弾のみクロックアップ(ディケイド)の名称であり、3弾以降はバージョンアップ以前のクロックアップの名称に戻されている。 ディケイド電王 俺の必殺技パート2説明 仮面ライダー電王 ソードフォーム「俺の必殺技パート2」参照 備考 仮面ライダーディエンド [部分編集] 仮面ライダーディエンド ディメンションシュート説明:「ファイナルアタックライド・ディエンド」をディエンドライバーに装填し、大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。 備考:劇中技。ディケイドのファイナルアタックライドから独立して実装。しかし、そのままモーションを流用したのかカード装填時にディエンドが右側を向いている。なおこのディエンド単独版かつフルバージョン(ジオウ版は表面用のため一部カットしたバージョン)はRM4弾現在、メモリアルLR(RM2弾で登場した再録版も含む)のみでしか見れずBS3弾でディエンドが収録された際に何故か下記のバイオレンスエンドに戻っている。 カメンライド説明:ライダーカードを使い、ディエンドライバーからライダーを召喚し攻撃させる。 備考:劇中技。自身が劇中で召喚したライダーを召喚する。ゲーム中はランダムにカードが引かれ、召喚したライダーが下位技で攻撃をする。確認されているだけで、仮面ライダー威吹鬼、リュウガ、デルタ、パンチホッパー、サガが登場している。ちなみに威吹鬼の下位技「銃」モーションはここでしか見られない。 通りすがりの仮面ライダーだ!説明:ディエンドがディケイドの元に駆けつける。ディケイドとディエンドが順番にキックをしてから、最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチ限定技。 世界をつなぐディエンドの物語 ディ・ディ・ディ・ディエンド!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 エンドショット説明:下位技「片手銃」参照 備考:ディエンドショットという名称にすると固有技っぽくなるからマズイと思ったのだろうか… バイオレンスエンド説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。共通モーションながらややディメンションシュートに近い動きもアリ。後にRT3弾でディメンションシュートが実装された事でお役御免…になるかと思われたが、メモリアルフィニッシュで実装されたのが原因かBS3弾にてディエンドが収録された際に再登場。そしてこれ以後も…どころか、遂にリリリミックス1弾ではとうとう高レアでの収録もなされた。 仮面ライダークウガ(小野寺) [部分編集] 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) マイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:SRで登場した際に収録されたバースト必殺技。モーションはオリジナルのクウガ(またはディケイドクウガ)と同様。 マイティパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:上のマイティキックにならったネーミング。ジャンプを入れたら別のライダーの技名になってしまうが…。なお原典のクウガのパンチ下位技は「炎の一撃」という技があるが、そちらはD2弾を最後に登場しなくなったため名前が違えど実質的に復活した事となった。 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 世界をつなぐクウガの物語 ク・ク・ク・クウガ!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 ライジングスマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考: 仮面ライダーキバーラ [部分編集] 仮面ライダーキバーラ 世界をつなぐキバーラの物語 キ・キ・キ・キバーラ!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 キバーラスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1940.html
【名前】 ディケイドメテオ 【読み方】 でぃけいどめてお 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第17話「おばあちゃん味の道」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドゼクターカブト 【詳細】 仮面ライダーディケイドとゼクターカブトの合体必殺技。 ファイナルアタックライド カブトのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動した後、ゼクターカブトが空中から標的を叩き落とし、クロックアップした状態のカブトとディケイドが前後2方向から発動したライダーキックを用い、標的自体を挟み潰す。 【余談】 ガンバライドなどのゲーム作品では突然落ちてきた隕石をディケイドが片手で持ち上げたゼクターカブトを用いて受け止め、標的に突撃するという物凄い技になっている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/361.html
太字 専用演出有りのバースト 細字 共通モーションのバースト バースト前後でライダー、フォームが変わる場合、バースト後の方に記載する バースト前後でライダー、フォームが変わる場合「チェンジ→(フォーム名)」と記載 それ以外は名前にはバースト後に持っている武器を記載 「仮面ライダー響鬼」仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼仮面ライダー威吹鬼 「仮面ライダーカブト」仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ライダーフォーム 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック仮面ライダーガタック ライダーフォーム 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 仮面ライダーザビー仮面ライダーザビー ライダーフォーム 仮面ライダードレイク仮面ライダードレイク ライダーフォーム 仮面ライダーサソード仮面ライダーサソード ライダーフォーム 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム 「仮面ライダー電王」仮面ライダー電王仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 「仮面ライダーキバ」仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ(太牙) 仮面ライダーダークキバ仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーイクサ(音也)仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 仮面ライダーダークキバ(音也) 「仮面ライダーディケイド」仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド ディケイドクウガ ディケイド龍騎? ディケイドファイズ ディケイドカブト? ディケイド電王 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 仮面ライダーディエンド仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ(小野寺)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 仮面ライダーキバーラ仮面ライダーキバーラ 「仮面ライダー響鬼」 仮面ライダー響鬼 [部分編集] 仮面ライダー響鬼 音撃棒説明:双剣共通 備考: 仮面ライダー響鬼紅 チェンジ→響鬼紅説明:気合を入れると体から赤い炎が発生し、振り払うと響鬼紅にチェンジ。 バースト前:仮面ライダー響鬼 備考: 音撃棒説明:双剣共通 備考:GH2弾での両面とも紅のカードが登場したことで追加。 仮面ライダー装甲響鬼 チェンジ→装甲響鬼説明:響鬼通常形態が左腕の手首で装甲声刃の下のスイッチを押し、体から蒸気が吹き上がると紅にチェンジ。左腕、右足、胸と順に装甲響鬼の装甲になっていき、頭部も変化。纏っていた炎を振り払う。 バースト前:仮面ライダー響鬼 備考:「スペシャルカードスキャン」の流用。 チェンジ→装甲響鬼説明 片手剣共通 バースト前:仮面ライダー響鬼紅 備考 BK3弾にて紅から装甲へチェンジする構成が登場。しかし、現在のところ専用演出は無い。 装甲声刃説明:片手剣共通 備考:最強フォームかつLR参戦なのに演出を付けてもらえなかった。 仮面ライダー威吹鬼 [部分編集] 仮面ライダー威吹鬼 音撃管 烈風説明:銃共通 備考:LRでも特に何もなし。 「仮面ライダーカブト」 仮面ライダーカブト [部分編集] 仮面ライダーカブト ライダーフォーム チェンジ→ライダーフォーム説明:ゼクターホーンを少し上げるとマスクドフォームの装甲に電流が流れて外れていき、完全にゼクターホーンを倒すと装甲がはじけ飛ぶ。カブトホーンが起上して目が発光。 バースト前:仮面ライダーカブト マスクドフォーム 備考:カブトを語る上で外せないキャストオフを完全再現。装甲に電流が走りパージされて行く様は非常に完成度が高い。 素手説明:素手共通 備考:せっかくなら「天の道を往き、総てを司る」指差しポーズでも良かった気もするが… 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 現在バースト面のカード無し 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム チェンジ→ハイパーフォーム説明:カブトライダーフォームが指で天を指す「天の道を往き、総てを司る男」をしていると左手にハイパーゼクターが出現。掴んで腰のバックルにセットし、ゼクターのホーンを倒すと全身に電流が流れハイパーフォームにチェンジ。額のランプが発光する。 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム 備考:スペシャルカードスキャンの流用。 パーフェクトゼクターソードモード説明:天を指さし、上空から降ってきたパーフェクトゼクターを掴み構える。 備考:ここで天の道ポーズが再現された。 仮面ライダーガタック [部分編集] 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ガタックダブルカリバー説明:双剣共通 備考:どうせなら鎧武のように肩からカリバーを抜いてポーズをとるなどやって欲しかったが...。 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? チェンジ→ハイパーフォーム説明:ガタックライダーフォームがハイパーゼクターを左腰のバックルにセットし、ゼクターのホーンを倒すと全身に電気が流れハイパーフォームにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーガタック ライダーフォーム 備考: 仮面ライダーザビー [部分編集] 仮面ライダーザビー ライダーフォーム 説明: 備考: 仮面ライダードレイク [部分編集] 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ドレイクゼクター説明:銃共通 備考: 仮面ライダーサソード [部分編集] 仮面ライダーサソード ライダーフォーム サソードゼクター説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーキックホッパー [部分編集] 仮面ライダーキックホッパー 素手説明:素手共通 備考: タッグバースト→パンチホッパー キックホッパー説明:キックホッパーが頭上を見上げると、パンチホッパーが上空から回転しながら降りてくる。着地したキックホッパーとパンチホッパーが合図をして、パンチホッパーがポーズ。 備考:G3弾LRTのバースト演出の逆バージョンだが、2人の台詞が完全新規の物に差し替えられている。 仮面ライダーパンチホッパー [部分編集] 仮面ライダーパンチホッパー 素手説明:素手共通 備考: タッグバースト→パンチホッパー キックホッパー説明:パンチホッパーが頭上を見上げると、キックホッパーが上空から回転しながら降りてくる。着地したキックホッパーとパンチホッパーが合図をして、キックホッパーがポーズ。 備考:背景の光が紫色に変更されているがタッグバースト共通演出。クルクルと回転しながら降りて来たりファイティングポーズするのはキックホッパーには似合わないだろう…。 仮面ライダーダークカブト [部分編集] 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 素手説明:素手共通 備考:LRでもやはり演出無し 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム 説明: 備考: 「仮面ライダー電王」 仮面ライダー電王 [部分編集] 仮面ライダー電王 ソードフォーム チェンジ→ソードフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの赤ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ソードフォームにチェンジし、「俺、参上!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム、仮面ライダー電王 ガンフォーム 備考:劇中でも特徴的だった電仮面や装甲の移動はなし。 ND6Nチェンジ→ソードフォーム説明 片手剣共通 バースト前:仮面ライダー電王 ロッドフォーム 備考 ロッドからソードへのフォームチェンジ再現のカードが収録された...と思いきやまさかの共通演出。 デンガッシャーソードモード説明:片手剣共通 備考:戦い好きなモモタロスらしい派手なポーズをつけて欲しかったが... 仮面ライダー電王 プラットフォーム 現在バースト面のカード無し 仮面ライダー電王 ロッドフォーム チェンジ→ロッドフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの青ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ロッドフォームにチェンジし、右手を軽く上げ体を一回転させて「お前、僕に釣られてみる?」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考:本来はかなり大掛かりな変形をするのだがやはりアーマーの変形はばっさりカット。 ND1R チェンジ→ロッドフォーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考: 仮面ライダー電王 アックスフォーム チェンジ→アックスフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの金ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。アックスフォームにチェンジし、「俺の強さにお前が泣いた」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考: デンガッシャーアックスモード説明: 備考: 仮面ライダー電王 ガンフォーム チェンジ→ガンフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの紫ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ガンフォームにチェンジし、頭に手を当てポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム、仮面ライダー電王 ロッドフォーム 備考:装甲変形展開はやって欲しかったところだが…。 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム チェンジ→クライマックスフォーム説明:ケータロスの3、6、9、#、通話のキーを押し、ベルトに装着。3つの電仮面が体に装着され、顔の電仮面が展開。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考:待機音のキーしか押さず肝心の変身用のトリガーを押してないように見える(押した時の音は鳴る)、装甲が代わるシーンはカットで、ボタンを押してすぐクライマックスになったベルトにケータロスを付ける。変身後は声は聞こえるが、体を動かすモモタロスたちのリアクションは無し。ではあったが・・・・・・ チェンジ→クライマックスフォーム(メモリアルバーストVer.)説明:ケータロスの3、6、9、#、通話のキーを押し、慌ててケータロスを落として、変身用のトリガーがオンとなり、ケータロスの下からレインボー色のレールが現れて、ソードフォームのアーマーが変化してベルトに装着。3つの電仮面(右肩のロッドフォーム→左肩のアックスフォーム→胸のガンフォームの順番)が体に装着され、顔の電仮面が展開して驚く。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考:第28話の初変身シーンの再現でもある。 デンガッシャーソードモード説明:片手剣共通 備考:LR化でフォームチェンジじゃないカード追加により共通演出も追加。 仮面ライダー電王 ライナーフォーム チェンジ→ライナーフォーム説明:電王プラットフォームがライダーパスをデンカメンソードに入れる。出現した線路の上を走って来たデンライナーが突撃すると、変化したオーラライナーの中でアーマーと電仮面が装着されライナーフォームにチェンジし、デンカメンソードを構える。 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム 備考:スペシャルカードスキャンの流用。 デンカメンソード 説明:両手剣共通 備考:最強フォームだがLRも演出無しになってしまった。 最強トリプルライダー説明: 備考: 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム チェンジ→超クライマックスフォーム説明:電王ウィングフォームがケータロスをセットして、アーマーが変わり、4つの電仮面(ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム、ウイングフォーム)を左右と胸と背中にそれぞれ装着し、ソードフォームの電仮面が顔に装着し、左肩、右肩、背中の順番にアップして、ほぼ全身像で〆。 バースト前:仮面ライダー電王 備考:映画「~鬼ヶ島の戦艦」での1シーンの再現となっている。 デンガッシャーソードモード説明:片手剣共通 備考:電王が超CFに変わっている以外はCFとほとんど同じ。 仮面ライダーゼロノス [部分編集] 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム ゼロガッシャーサーベルモード説明:両手剣共通 備考: 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム チェンジ→ベガフォーム説明:ゼロノスベルトにカードを挿入し電仮面が消滅。肩にデネブの手が装着され、顔にドリルが流れてきて回転して開くとデンカメンに変形。腕を前に出し「最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 備考:デネブは手以外登場しない。マントや胸の顔は肩が装着された後いつの間にか付く。 ゼロガッシャーサーベルモード説明:両手剣共通 備考: 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム チェンジ→ゼロフォーム説明: バースト前:仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 備考:第40話の初変身シーンの再現。 「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバ [部分編集] 仮面ライダーキバ キバフォーム 素手 説明:素手共通 備考: 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 説明: 備考: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム チェンジ→ドガバキフォーム説明:青、緑、紫色の3つの光がキバの体に集まり、右肩が鎖に包まれ弾けるとガルルフォームの肩に、左肩が鎖に包まれ弾けるとバッシャーフォームの肩に、胸が鎖に包まれ弾けるとドッガフォームの胸になる。ドッガハンマーを構えて、振り上げて地面に叩きつける。 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 備考: ドッガハンマー 説明:両手剣共通 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム チェンジ→エンペラーフォーム説明:左腕に付いたタツロットが発光し、右足のヘルズゲート、タツロット、胸に金色のコウモリが集まっていき、キバットの目が赤から虹色に変わる。エンペラーフォームとなって顔にも黄金のコウモリが集まり、マントを振り払うと炎が噴き出す。 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 備考:「スペシャルカードスキャン」の流用。キバ→エンペラーのカードのSR昇格とともに実装された。 D6R チェンジ→エンペラーフォーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 備考:流用しても問題ないスペシャルスキャン演出があったのに最初は追加されなかった。 ザンバットソード説明:タツロットが付いた腕を掲げると、炎と共にザンバットソードが飛び出し、落ちてきたところを掴んで構える。 備考:ザンバットソードはタツロットの口から出すシーンは劇中でもあったが、空に打ち上げたり出現時の炎をかなり派手にするなどアレンジがかかっている。 フルスロットル説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーイクサ [部分編集] 仮面ライダーイクサ バーストモード チェンジ→バーストモード説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーイクサ セーブモード 備考:クロスシールド展開は頑張って欲しかったが、演出は付かなかった。BK2弾でVRになったが、依然として演出は付いていない。 イクサカリバーソードモード説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーイクサ セーブモード 現在バースト面のカード無し 仮面ライダーライジングイクサ イクサライザー説明:小型銃共通 備考: 仮面ライダーサガ [部分編集] 仮面ライダーサガ ジャコーダーロッド説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーダークキバ(太牙) 説明: 備考: 仮面ライダーダークキバ [部分編集] 仮面ライダーダークキバ 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーイクサ(音也) [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーダークキバ(音也) チェンジ→ダークキバ説明:イクサの変身を解除し、キバットバットII世を右手で噛みつき、ダークキバへと変身する。 バースト前:仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 備考: 「仮面ライダーディケイド」 仮面ライダーディケイド [部分編集] 仮面ライダーディケイド ライドブッカー説明:片手剣共通 備考:剣先を撫でるアクションは待機モーションでやっているため、汎用演出になったようだ 素手 説明:素手共通 備考:本編でよくやる手を払う仕草を入れて欲しかったところ。 トリプライド「カードライダー」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー龍騎、仮面ライダーブレイドとの共通 ディケイドクウガ チェンジ→ディケイドクウガ 説明:目の前でクウガのカードを半回転しディケイドライバー(ベルト)にセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じるとクウガのエンブレムが浮かび上がりディケイドクウガにチェンジ。腕を開き低く構えるクウガのポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:本家クウガがモーフィング変身のため、このチェンジはカメンライド系の中でも原作再現度高め。ただしベルト周辺から変化していくのでなく、全身同時に変化する。 ディケイド龍騎? チェンジ→ディケイド龍騎 説明:目の前で龍騎のカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じると龍騎のエンブレムが浮かび上がりディケイド龍騎にチェンジしポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:鏡像が回転して合わさるエフェクトなどはなし。 ディケイドファイズ チェンジ→ディケイドファイズ 説明:目の前でファイズのカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じるとファイズのエンブレムが浮かび上がりディケイドファイズにチェンジし、右腕を一振りする。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:ファイズ本人の手を振るう動作を行うが、ライドブッカーを持ったまま行うので違和感もある。 ディケイドカブト? チェンジ→ディケイドカブト 説明:目の前でカブトのカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じるとカブトのエンブレムが浮かび上がりディケイドカブトにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:他と違い「天の道を往き、総てを司る」ポースはせず、棒立ちのまま。 ディケイド電王 チェンジ→ディケイド電王 説明:目の前で電王のカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じると電王のエンブレムが浮かび上がりディケイド電王にチェンジし、「俺、参上!」のポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム チェンジ→コンプリートフォーム説明:ケータッチの歴代ライダーのマークを順番になぞり、額にディケイドのカードが張り付くと、体がモザイク状のエフェクトに包まれコンプリートフォームにチェンジし胸に9枚のカードが出現。ディケイドライバーのバックルを腰に移動し、空いた部分にケータッチを取り付けると体が光る。手を払う様に叩く。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考: 最強トリプルライダー説明: 備考: ND6N チェンジ→コンプリートフォーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考: ライドブッカー説明:片手剣共通 備考:CPで表面カード追加に伴い共通演出追加。 仮面ライダーディケイド 激情態 ライドブッカーソードモード説明:片手剣共通 備考:BM3弾ではこの共通演出。 素手説明:素手共通 備考:RT1弾の方はこちらになる。 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーディエンド [部分編集] 仮面ライダーディエンド ディエンドライバー説明:銃共通 備考:ディエンドライバーのポンプアクションぐらいはあっても良かったのでは… 仮面ライダークウガ(小野寺) [部分編集] 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 説明: 備考: 仮面ライダーキバーラ [部分編集] 仮面ライダーキバーラ 説明: 備考:
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/841.html
門矢士はすべての世界を写真に収めたいと思っている。カメラのシャッターのタイミングも合っていない物もあるが、彼の写真は何かの不思議な力が影響を与えているかのごとく2重に別の画像が重なった写真ばかりが映りこんでいる。撮影している人物の画像に同じ人物の違う表情が写りこんでいるのだ。同じ人物なのだが何かが変なのだ。ヤクザ風の男の写真はそのキャラクターとは間逆の絶対このような表情をしないであろうという画像まで写り込んでいるのだ。 各世界の最後に現像される写真の中で、ユウスケとワタル等各異世界のディケイドと関わり有るライダー達の像はボケて写っていない? 01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 02 カードの機能がなぜ失効しているのか? 03 夏海が見る同じ夢 04 なぜディケイドが破壊者なのか?士の記憶が定かでないのは何のせい? 05 へたくそな写真 06 9つの世界で我々の知らない平成ライダーの物語と大きく異なる世界観 07 9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた 08 謎のライダー海東大樹との関係 09 鳴滝さん語録をまとめてみた (手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。